修験陰陽道と稲荷様、観音様のつながりについて、お問い合わせを頂きました。
稲荷様は秦氏が八幡様と同じように突然この国に作りもの凄い勢いで広まりましたのは周知かと思われます。
阿倍晴明の母君は白狐であった言われがあるのは有名です。
近代陰陽道は神道と仏教と修験と民俗信仰との融合です。
宿曜経という教本を元に広がりに更に勢いを持ちました。
経というからには「仏教」の教典の一種のようなものだと考えて頂いて結構かと思います。
仏教と神道の要素があるため神道が迫害されても仏教が迫害されても残り易かったのでは無いかと思われます。
「稲荷社」とwikiで調べますと仏教とのつながりが出て参ります。
また「陰陽道 仏教」と調べて頂いても良いでしょう。
屁理屈、仮説、さまざまな見解が広がっています。
お好きな見解で納得されてください。
私から「こういう事なのでこうです、信じなさい」と言う事は一切致しません。
すべてかみさまと流れのみです。
一般生活をされている方々と決定的に違う点である事も承知しております。
直感で「この部分に惹かれた」でもいいのです。
私は神や仏がなんであるかという以前に「祈り、幸せを請う」という事をお知らせしたいと常々胸に活動しております。
なぜこの組み合わせなのかという事も理屈では説明が出来ません。
翻せば、理屈での説明が欲しい方にこのページは御覧頂いても何の実りも無いかもしれませんよ、という事です。
そちらもふまえておつきあいして下さる方にのみ、お伝えしていきます。
今後共よろしくお願いいたします。
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ご報告です。
社を迎えまして数日後、大きな実りがございました。
ありえない出来事にアンカーマン二階堂さんも驚き、これは格上げをした方がよいのではないかとなりました。
とはいえ、まだひと月も経っていません。
魂入をした際に祈祷受付の女官の方から「順々に格上げとなります」と聞いていましたので次の段かな、くらいに考えていました。
ですが二階堂さんは「最上位で」と言われます。
そのくらいありがたいのだと言う事です。
伏見で起きた格上げに際し起こった出来事の報告をさせてください。
魂入の匣を丁寧に持参し伏見でスタッフと合流いたしました。
そのまま祈祷申込のところへいき、格上げの最上位をお願いしてみました。
順々と言われたら総額100数十万円となります。1回で最上位をして頂くとその半分くらいで済みます。
どんな答えが出るでしょうか。
かみさまの御心なら1回で最上位になりますよう、祈りました。
実は前もってスタッフが伏見に聞いておく運びだったのですが聞けないままとにかく行ってしまえ!となりました。
我々のスタッフはいつも良い仕事をします。
通常でしたら、どうしてやらなかったのかと責めたりとあるのでしょうけれど、我々にはそういう事がありません。
それに、
前もって伏見さんに聞いていたらおそらく、このような事は起きなかったでしょう。
なぜかこういう運びになった=それが正解。
こういうふうに流れていくのが我々スタッフのなんとはなしの暗黙の了解となっています。
しばらくの間、祈祷申込所が騒然となりました。
おそらく偉い宮司さんがOKを下さったのでしょう。
いきなり最上位、出来ますとなりました。
ですが、条件が提示されました。
*最上位の魂入匣はとても大きいので入る社があるか
*これを入れる社は通常くぐる鳥居を設置するほどの大きさになる
*今日頂きたいなら社を確保出来る約束をして欲しい
*近いうちに拝殿なり外宮仕立てなりにし、くぐる鳥居を設置できるか
未確定事項にも関わらず私達は全員迷わず「はい、出来ます」と答えていました。
宮司さんの薦めで「うちの」神具屋に行ってとりあえず社を押さえてくださいと言われました。
「うちの神具屋?」と思ったら前回、社を買った神具屋さんでした。
なんと伏見御用達神具屋さんだったのです。
これも御縁です。
実は初めての祈祷に伏見をなぜか選んだ折、こちらの神具屋さんで今はどこにもない、龍神祝詞入りの祝詞集を私はあるだけ買い求めました。
あれからもう作っていないそうですから、買い占めておいて良かったと思います。
そこに魂入が入るかどうか。
もう面倒だから見本を借りてきてしまおう、ダメもとで聞いてみようとスタッフがいうと神具屋さんは
「ぜったいにあそこから見本でも出さないと思う」と断言します。
長くやってるけどそんな事は一度も無いからと。
そんな言葉が終わるか終わらないかで宮司さんが見本の魂入を持って駆け寄ってきました。
どれが入るか入らないか直に本当にやってくださいました。
お店のおじいさんは仰天。
宮司さんとスタッフでテキパキと普通は絶対にしない事をしています。
神具屋さんは固まっていました。
これは「やりなさい」というメッセージだと思いました。
二階堂さんのゴーサインもメールで頂きました。
入るものをみつけ「この社買います!」でお買い上げです。
その足で最上位魂入祈祷が始まりました。
最上位ともなりますと他の祈祷者はすべて拝殿から閉め出しとなります。
拝殿は貸し切りとなります。
その後、幣神楽。
2つ舞を頂きました。
その後、社務所奥の火起こしの間にて魂入です。
ここには大きな掛け軸があります。
前回もどなたの書だろうかと思っていました。
最後に、50年程前に棟方志功さんが書いて置いていったもので今年からやっと公開開始となったものですと聞かずと教えて下さいました。
最上位ですので、神榊も神鏡なども頂きました。
全て稲の印が入っております。
その間に「神具屋で」別の宮司さんが社を清めて下さいました。
これも異例な事だそうです。
社はなんとか車の後部座席に入れる事が出来ました。
真夏じゃなくて良かったねと皆で話しました。
重労働だったからです…。
これでもう伏見の正式な最上位分社となってしまいました。
ここまでトントン拍子に来るとは当初は思っておらず、
そのうち最上位になればいいかもしれないくらいだったはずがひと月せずに、こぶりな神社の横にあるような小さな外宮よりも格上の稲荷様をお迎えする事になってしまいました。
総額ン百万円でした。
詳しくは知りません…。
近日中に石台は床が抜けますから木製の台をしつらえて目上に奉れるように仕立てます。
それまで魂入はどうなるかといいますと、伏見さんから教わった方法で麻布にしっかりとくるまれて安置しています。
鳥居は無くても、ともあれお参りは出来ます。
ですが、今度は外宮を置くのか拝殿を作るのかの二択を迫られる事となりました。
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ここでひとつめのお知らせです。
前に求めました御社を金百万円以上でお下げ申し上げます。
伏見で清め魂が入った匣が鎮座していたありがたい御社です。
「御社お下がり希望」と明記してご連絡ください。
http://onmyoji.holy.jp/
まで、お問い合わせ下さい。
これは寄進扱いとさせて頂きます。
そのまま次の設備への分として取りおきます。
寄進頂いた方には記事より早く、何かあります毎にメルマガのようなお知らせを送っています。
また寄進者録を作ります。
そちらに記載させて頂きます。
当初は実物に記載予定でしたが、多くの方の寄進で書ききれなくなってしまいましたため、
巻物に記録を遺していく事にいたしました。
御理解、ご了承下さい。