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<MTさんより>ワタミ疑惑:
教育再生委員でもある渡邉美樹ワタミ社長は、平成18年11月21日、岩手県の増田知事も出席する記者会見で、肥料事業での岩手県進出を発表した。
留萌の肥料第一工場が、需要が多く生産が追いつかないためと。
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/backnum/news/2006/11/20061122t32024.htm
しかし、留萌の肥料工場は同年6月から操業を中止していた。
平成19年2月26日:北海道定例議会における留萌市のMMCSについての質疑応答概要
http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/honkaigi/19-1t/2-26.htm
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花岡議員の質問
花岡議員の質問
道行政担当者の答弁
(花岡道議) 次に、2005年に、国からバイオマスタウン構想の第1回公表を受けて、全国から注目された留萌市にある同構想の中核的な施設である多目的材料変換システム工場が既に7ヵ月以上も稼働停止となっているようですが、道は実態をどのように把握しているのでしょうか、お答えください。
現在に至るも稼働していない原因は悪臭のひどさにあったということは間違いありません。その悪臭の原因は、今、教育再生会議の委員が役員をしているワタミファームが岩手県から持ち込んだ鶏ふんの処理にあると言われていますが、それは事実でしょうか。事実とすれば、悪臭を出した原因者として、ワタムファームにも責任があるのではないでしょうか、お答えください。
道は、この事業に約4500万円の企業立地促進補助金を交付しています。工場は1年足らずで休止し、新しく小平町に移転して再出発する計画であるといいますが、移転先での水質汚染や自然破壊への悪影響は心配ないのでしょうか、どのように考えているのか、伺います。
○環境生活部長佐藤俊夫君(登壇)留萌市の多目的材料変換システムの稼働状況についてでございますが、留萌バイオマス処理センター株式会社では、留萌市が策定したバイオマスタウン構想の一環として、平成17年4月から、多目的材料変換システムにより、下水道汚泥等の地域から排出されるバイオマスの循環的利用を進めてきたところであります。
平成17年8月からは、隣接する肥料製造事業者からの委託を受け、乾燥鶏ふんの肥料原料への加工を開始いたしましたが、平成18年4月ごろになって周辺住民から悪臭苦情が相次いだことから、事業者は、留萌市と協議の上、平成18年6月末に自主的に施設の稼働を停止するとともに、現在施設立地場所から移転することになったものと聞いております。
次に、悪臭についてでありますが、当該施設では、平成17年4月の操業時から下水道汚泥などの循環的利用を進めていましたが、鶏ふんの処理量を増加させた平成18年4月以降、悪臭が強くなったという苦情が周辺住民から留萌市に寄せられたと承知しております。
このシステムを導入している留萌バイオマス処理センター株式会社は、肥料製造事業者からの委託を受け、鶏ふんを加工処理しているものであり、加工過程における悪臭については、事業者である当該センターが防止措置を講じなければならないものと考えております。 以上でございます。
○経済部長高橋教一君(登壇)留萌市の多目的材料変換システムに関し、事業の見通しについてでございますが、事業者からは、当該工場の移転に当たり、公害を防止するための適切な措置を講じた上で、本年5月に操業を再開する予定との説明を受けているところでございます。
移転先の施設につきましては、水質汚濁防止法等に基づく届け出があり、内容を審査した結果、環境保全上、特に支障は生じないものと考えているところでございます。道といたしましては、操業の再開後、速やかに現地の調査を実施し、水質汚濁などに係る届け出事項や、企業立地促進条例の助成要件でございます設備の設置状況、雇用の状況について確認をしてまいる考えでございます。
いずれにいたしましても、事業者においては、適切な環境対策のもとに、企業立地促進条例の助成の目的であります産業の高度化、活性化や雇用機会の拡大に寄与していただくことを期待しているところでございます。 以上でございます。
(花岡道議) 次は、留萌市の多目的材料変換システムの問題です。
先ほどの部長の答弁でも、鶏ふんが原因であるということははっきりしました。ほぼ間違いありません。当時の関係者は、においだけでなく、発生したアンモニアガスの影響で目もあけていられない状況だったと言っています。
この公害を発生させて工場移転にまで追い込んだワタミファームの実質経営者は、あの有名なワタミグループの社長の渡邉美樹氏ではありませんか。
渡邉氏は、資本主義は金だけじゃないと言いながら、外食産業から介護や農業、環境と次々と事業を広げ、2020年には売上高1兆円を目指すと豪語している人物です。教育再生会議では、安倍首相の美しい国づくりを熱烈に支持して、問題教師は首にすべき、だめな学校はつぶれてもいい、学校間に競争原理を持ち込むことが大事などと、教育問題でも立派な発言を続けています。そのような見識の高い人格者が、みずから参画している会社の公害問題について知らないふりをするはずがないと確信しています。
知事から実態をきちんと説明し、それ相応の責任ある対応を早急にとるよう働きかけるべきだと思います。この点について厳しく指摘をしておきたいと思います。
以上、再々質問を留保して、私の質問を終わります。
(一部未校正)
注意事項=道行政担当者は、悪臭事件に関して責任を負うべきは事業者(留萌バイオマス処理センター)であり、ワタミではないとしている。しかし、ワタミファームは汚泥で生産登録をしている。センターは汚泥の生産登録をしていない。従ってワタミが生産業者(事業者)であり、責任の一端はある。
(コメント)ワタミのおっさんも何考えてるのかわかりませんね。まぁ、会社がでかくなると下の事なんてわからんのでしょう。というより、売上一兆円の奴に教育現場なんてわからないと思いますがね。まったく政府も、バカな人の登用ばっかり。見る目がなさすぎます。

