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■ 自衛隊の利権

 毎日敬礼をしている軍人や警察官でも、敬礼の起源というのは案外知らないものだ。元々は、ヨーロッパで王様に兵隊が拝謁する際、鎧兜のせいで兵隊の顔が見えないため、鎧兜を右手であげていた事からはじまり、鎧兜のない現代軍でも使われているというわけだ。

 そんな小話はさておき、自衛隊OBの利権ともなっている在日アメリカ軍の「思いやり予算」の使われ方の一部がわかったので紹介しよう。

 

「米軍基地の中での日本政府雇用の従業員は、建前上は公募で選んでいる、ということになっています。一応、採用試験みたいなものもありますが、実際は違います。結局、縁故関係者(世襲で中途採用とか、天下り者からの紹介者etc)しか合格しない現状があるのです。アメリカ軍すら口を出せない”自衛隊の人事利権”となっているようです。日本の予算ですから日本人が決めるのも当然ですが・・・それにしても、公募をしておきながら、部署に面接書類が上がるときにはすでに決定していて、対外的に面接だけを実施するというのはどうなんでしょうか。
 たいして英語の能力もないのに採用されている人達・・・自衛隊からの天下りでの中途採用・・・軍の規律のように、ストレートで潔いものではないようでした。20年勤めれば二千万近い退職金がでるのですから、自衛隊の早期退職者、天下りや、世襲で入り込もうとする人の数が多いわけです。」

 

↑官僚の天下りが問題となるなか、どの役所も再就職先の確保にやっきになっているのだが、お前らは再就職するために役所に来たのか?と聞きたくなる今日この頃だ。米軍の思いやり予算という大義名分で自分たちの利権を作っているのであれば、それは世論が許さないだろう。




カテゴリ : [貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか]  更新時間:2007年04月27日 02:04

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