« 二階堂.comも潰されるかも知れんらしい | メイン | 無茶な移動は疲れます(テスト更新) »
数日前投稿があった「慶応大学法科大学院での不正」
http://www.nikaidou.com/2007/06/post_290.html
ですが、以下のように読売新聞の記事になりました。
新司法試験、考査委員の慶大教授が類題演習…法務省が調査
法科大学院の修了生を対象に先月実施された今年度の新司法試験で、出題と採点を担当する「考査委員」を務める慶応大法科大学院(東京都港区)の植村栄治教授(57)(行政法)が、今年2~3月、同大学院の学生相手に答案作成の練習会を開いた上、実際の試験問題と類似した論点を説明していたことが22日、分かった。
植村教授は読売新聞の取材に、「問題を漏えいする意図はなかったが、軽率だった」と事実関係を認めており、法務省も同教授から事情を聞くなど調査を始めた。
新司法試験の考査委員は法相が任命し、学者や裁判官ら計156人がいる。非常勤の国家公務員に当たり、問題の内容や採点基準を漏らしてはいけない守秘義務がある。植村教授は昨年秋に任命され、他の委員とともに今年度の行政法関連の問題作成に関与した。
関係者によると、植村教授は、既に問題作成を終えていた今年2~3月、慶大法科大学院で試験対策の答案練習会を7回開き、毎回、150~170人の学生に対し、「行政処分の執行停止」などの論点を説明した。その後も、練習会に出席した学生たちに一斉メールを送信。「試験の参考になるよう送ります」と記述した上で、「外国人の退去強制処分」などに関する6本の判例を紹介した。
↑上記読売新聞WEBから一部引用。さらに本日の読売新聞一面及び社会面にて記事が出されている。 ただ、慶応側も「私的な・・・」などと逃げているので、法務省は植村教授を”自主的に委員を辞任”させるように持っていって終わりにしてしまうだろう。
本件に関し、「慶応大学ぐるみ」での試験問題漏洩が行われていたと証明できる方がいらっしゃいましたらお知らせください。というわけで、仕事人は今日も行くのでありました。

