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<タイ領事館さんより>泰国国民の敬愛するプミポン国王陛下の御長寿を祈念いたします。
タクシン前タイ首相に指名手配が世界中に回るのも時間の問題となった。ラーマ9世プミポン国王陛下こそタイ式の民主主義の守り神であることが明らかになったタクシン追放劇であった。
東南アジアで民主主義がうまく機能している大国はタイのみといってよい。戦前タイの経済とミャンマーの経済はほぼ互角であった。1バーツ=1チャットということである。現在は1バーツ=30チャットではないであろうか。
この差はどうして生じたかといえばタイ王室の存在が大きく、それに加えてプミポン国王陛下の存在が大きいといえる。まさに大王である。
国王をないがしろにしたタイの政治家はタクシンその人である。東南アジアで金で首相になるとどれほど腐敗するかというよい見本がタクシンである。
アジア通貨危機のときにその情報をタイ中央銀行総裁から聞いた彼等はバーツ暴落を見通しバーツを売りあびせ自らバーツの価値を下げた後バーツを買い戻し巨利を得たという具合でミャンマーのタンシェ議長とも協力関係を作り携帯電話利権を中心に東南アジアを利権政治に染め抜いた人物である。
その遺産がスワンナプームショッピングセンターである。(スワンナプーム国際空港とも言う)。ドンムアン国際空港に替わり作られたこの国際空港はタイ国民の恥じとも言うべきものである。
①乗り継ぎに大変な距離を歩かされる。②乗り継ぎのカウンターに職員がおらず乗り遅れが頻発する。③ショッピングセンターに照明電力を使われて待合室に電灯がなく真っ暗である。④コンセントが固定されておらず電気も通電していない。
さてこれほど手抜きが目立つ安普請の建築物も珍しいだろう。
タクシンが追放されたのもよくわかるしこの空港ショッピングセンターをご覧になられたプミポン国王のお怒りはいかばかりであったろうか。ODAを食い物にするこういう人物はもう願い下げである。
プミポン国王の前で正座しタイ国民から奪った富を国民に返さなければタクシン一族は必ず殺されるだろう。世界に逃げ場はない。タクシンの住処は今のところヤンゴン以外にないのではないか。タンシェ議長に金を回して守ってもらうしかない。
そして、タンシェ一家とともに皆殺しにされるだろう。

