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世論調査が変ですよね。福田支持なんているはずない。まぁ、いるかもしれませんが、そんなに多いはずがない。そのカラクリを御説明します。
大体、RDDと呼ばれる電話調査では、若年層の意見が全く反映されないので、専門家から疑問視されています。
マスコミの電話世論調査は、二十歳未満どころか、二十代、三十代もひっかかりません。なぜなら電話調査は、ランダム(でたらめ)に並べた数列が登録されている電話番号と合致すれば電話がかかる、という基本原理でやっていて、質問は自動音声です。若い人ほど固定電話を持っていないし、30代でも得体のしれない電話にはまずでませんから、回答しているのは五十代以上が多いのでは、というのが私の推測です。
今回の選挙は選挙じゃないというのが私の認識です。党則や総裁選規定によると、正式な総裁選では地方票が300ありますが、今回は特例規定に基づくため地方票が141しかありません。国会票は400近くあって無記名投票、8派あいのりですからね。公正に選んだと見せ掛けたいだけ、それかこれを機に党のPRをしたいだけでしょう。福田がそこそこ票を取らないと福田の正統性が傷つくから、党本部は党員投票でも福田が勝ってほしいでしょうね。結果の公表時期とか縛っているみたいですし、3票しかないのにドント配分の県がありますし。
いずれにしろ、マスコミの電話世論調査なんて当てにならないということです。いつまでそんなことをしているんですかね、マスコミは。また、以下のように、世論調査に関する疑問の投稿もいただきました。まさにおっしゃるとおりで、基本的な統計手法をいい加減に行っていて、何が世論調査だ、といいたいですね。言い訳のように、「電話取材を行った」などとマスコミは言いますが、見出しにはそれを載せない。新聞もテレビも、「○○20%、△△50%」と最初に出されればそれを信じますよね。統計手法まで見ない。そういう卑劣なトリックを使って調査したように見せかけ、世論誘導を計るマスコミは許せません。
<MAAZさんより>いつも、じっくり拝見させて頂いております。世論調査に関する記事を読んでいて、面白いことを思い出しました。
私は結婚するまでいわゆる下町の商業地域に住んでいたのですが、30年以上住んでいて一度も世論調査にあったことはありませんでした。しかし、結婚後、比較的裕福な住宅地に引っ越してから5~6年の間に、4回も世論調査にあったのです。
掛かってきたのはいつも平日昼間で、生憎我が家は共働きなので回答できなかったのですが、留守電に録音されているのです。自動音声案内が。
自動音声による調査なら平日じゃなくてもよさそうですが、なぜか毎回平日昼間なのです。これは、サラリーマンやOLなど思考力のある層が回答するのを避けているとしか思えません。しかも、テレビ漬けで思考能力をなくした専業主婦やリタイア層の多い住宅地を狙い撃ちです。5~6年に4回というのは偶々かもしれませんが、明らかにそういう地域と時間帯を狙っていると思います。
以来、世論調査というものを怪しい目で見るようになりました。

