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オフィス・マツナガさんが面白いエントリを立てました。
↑たしかに、うちには読売だのフジテレビだのという看板はなにもない。だからといって”ナントカ組”とかいう看板もない。そもそも、何にもないところを7年間耕した結果、総裁選レースを間近に見れるところまで来た。マツナガさんちはそれを評して私を「ロビイスト」とおっしゃっているのだろう。ま、そもそも自分で「ロビイストを目指す」といっていたのは事実なんだが。
そもそも、ロビイストとは何か?・・・ウィキペディアを読むと、こう書いてある。
ロビー活動(ロビーかつどう、lobbying)とは、ある特定の主張を有する個人または団体が政府の政策に影響を及ぼすことを目的として行う私的な政治活動。議会の議員、政府の構成員、公務員などが対象となる。ロビー活動を行う人物はロビイスト(lobbyist)と称される。
↑こうありますから、いわゆる陳情請願要求の類とはちょっと違う。もちろん大きい意味では、「うちの田舎に道を通してくんろ~」も長期的に何度も陳情して計画も出せばロビー活動ということができるだろう。耐震偽装で法律ができたが、あの法律は朝鮮人が大臣や役人に働きかけてできたものなので、あれもロビー活動の結果といえる。(ロビーというよりタダの談合なのかもしれないが。)
うちの場合、残念ながら特定の団体とつるんで動くことはない。なにせ、人の言うことを聞くとか、人の下で働くのが一番いやな性格だからだ。だがそれだと、活動資金がない。もちろんだ。とすれば、「金持ってこない人の言うことは聞かないだろう」と思う人がいるだろう。そりゃ、談合土建政治の古賀誠のFクンあたりになんかを頼むのであれば、カネ持って行かないと話も聞かないだろう。確かに、私はそういうところにはロビー活動ができないかもしれないが、別に私がやる必要もない。誰かが勝手にやればいいのだ。
うちの場合は「金を出さずに、言うことを聞かせる」という活動方針でロビー活動を行っている。もちろん、ロビー活動といっても、自分の気に入った活動しかしない。要は「セルフロビイスト」である。自分の考えを直接政策に反映させるようにするだけである。それも、表向きは誰が動いているのかわからない形で出来上がるのが一番美しい。ロビー成功の暁には、情報と労働、そしてちょっぴりの浪花節で御礼をする。
カネと看板使って行うロビー活動は、別に誰でもできる。でも、カネだけのつながりというのは長続きしないか、疑心暗鬼になる。まるでいまの福田一派のように、すぐに崩壊する。でも、「あのときのあの話で助かった」とか、「あの話は絶対他言無用に」などという、カネや看板で買えないキモを多く持ってロビー活動を行えば、その後の力は雪だるま式だろう。そういうロビイストになれれば、大層面白い(実力が伴うかどうかは別として・・・)。
ただ、時にはだいぶ力技・寝技を使うので、「金と看板使うロビーよりもたちが悪い」といわれるようになるかもしれないけど・・・。まぁ永田町・霞ヶ関のみなさん、どうぞこれからもよろしくお願いします。
↑といいつつ、今日はいちにち、ゆっくり休んで夜には飲みに出かけるだけ、というやる気のないロビイスト二階堂なのでした。

