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■ 食品期限の偽造

<kararaさんより>大手、中堅、小規模いずれに関わらず食品の製造期限、消費期限の捏造はありうると思っていました。もともと賞味期限なんて気休であることも実際、主婦として台所を預かっていれば誰でもわかっているのではないでしょうか。

 当方は病気でなかなかこまめに外に買い物に出れないので、大体一週間分を目安に食材を購入しています。主人の出張や付き合い、自身の体調の変化により、賞味期限以内に食材を使い切れないこともしばしばです。そういう時は五感に頼って状態を判断し、調理法を工夫しておりますが中毒したことはありません(お刺身を持ち越しで生食するとか、野菜サラダを作り置かないのは当然ですが)。殆どは賞味期限1週間以内なら問題なく使用できます。販売ルートに乗るまでに期間が経ったものや店頭に並んでから時間が経過していても流通速度や冷蔵・冷凍技術の向上によって、栄養素などの保持も含めて良好に保存ができるようになったためでしょう。
 確かに食品である故に消費期限の捏造は違法度も高く、鮮度によって金額を決めている場合も多いので古いものを買わされているなら消費者の立場からして許せない人も多いでしょう。再利用による衛生面の問題も当然あります。
 しかし、これとて追求していったらおそらくコンビ二やファミレスなどもいい勝負なのではないかと思いますし(こういうものを毎日食しているなら○福も笑えないかも)、これ以上清潔に固執すれば、日本人の免疫力が低下する一方といわれる現在、長期的に見たらこちらのほうが問題なのではと思えます。更に日本の食料供給事情と自給率から鑑みても食料を期限期日どおりに破棄していたらどんな状態になるのか考えるだけでも恐ろしいです。
 先にも述べたように保存技術の向上によって、こうした事件はこれから先、増えても減ることはないでしょう。新聞も個々の違反メーカーをあげつらって叩くばかりではなく、食を人任せにし、安全よりも安価を単純に追い求め、調理をせずに安易に食べられる食品を求める消費者の傾向も同時に戒めるべきかと思いました。

 別件ですが、最近一連の有名食品メーカーの賞味期限捏造に対する新聞での取り扱いについて少々。
 これらの告発は真に現場で働く従業員の良心の叫び故なのか、それとも親族経営によって利権を独占する老舗への蟻の一穴を狙った下克上なのか、何かもっと重大な事件の前に世間の耳目を逸らすためのカウンターなのか、あるいは役人様に付け届けを忘れたためなのか・・・・。
 いつも最後は経営者が引責辞任して何事もなく製造再開。結果、企業側は経営の風通しが良くなり?、消費者側は権利が守られ?、社会正義も通されて?すべて結構づくめの挙句忘れられていくのですが、私的に一番気になるのは、これらがチョ○従業員などによる反乱と乗っ取りを企図して行われたものでなければ良いと言うことです(事件の後に最も得をしたのが誰かまでは新聞には書いてないので)。

(コメント)赤福は営業禁止の処分を受けていますが、商標と会社資産をすべて売却して違う法人になれば明日からでも営業再開できます。ただし、店においてもらえないでしょうが・・・個人的には、偽装は偽装ですが、まぁ食えるのなら別にいいかなという気もします。豚肉を牛肉と偽って・・・というのとは話が多少違うので。

 まぁ、でもあってはいけないことですし、チョン公のクーデターで歴史ある会社が変なところに売られてしまうのは歯がゆいことです。

 商売は正直が一番。しかし、正直だけでは儲からないし立ち行かないという事情もあり、むずかしいところです。




カテゴリ : [ボイス・オブ・ジャパン]  更新時間:2007年10月24日 16:56

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