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■ ガトー・ディ・ヴィエール

「古くからのケーキ」とでも訳せばよいのでしょうか。伝え聞くところによれば、フランスの地方では昔からクリスマスのお菓子として食べられているようです。

 さて、私がなぜか関係している無添加パンの雄、リスドォル・ミツではクリスマスに向けて、とっても質素なケーキ(焼き菓子)をご用意いたしました。「古くからのケーキ」そんな呼び名もあるガトー・ディ・ヴィエールです。

ガトー・ディ・ヴィエール

 素朴で飾らない。そして家族と同じ、人を裏切らないおいしさが、いっぱいいっぱい詰まっています。9月から洋酒に漬け込んていたレーズンやカレンツなど、さらにはクルミもたっぷりと入れてリスドォル・ミツがガトー・ディ・ヴィエールを作りました。クルミは「繁栄」を象徴するんだそうですよ。今年のクリスマスにはこのガトー・ディ・ヴィエールはいかがでしょうか。この機会にぜひ一度お味をみてください。そして、ご家族や、お子様にも、安心で安全に召し上がっていただける本物の無添加の味をご賞味ください。

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 ヨーロッパでは、いまでもクリスマスイブを家族と過ごし、0時を待って教会のミサに向かう人たちがたくさんいます。そして祈りをささげます。家族や、友人や作物や万物に。冬の寒い日には射す陽をありがたく思い、作物の実りに感謝をする気持ちがわきます。きびしい風土環境で、家族は助け合わなければいけません。絆も自然と深くなるようです。身の周りに感謝の心を持つから、ひとにやさしく、家族を愛する気持ちも深くなります。だから料理の味とかよりも、家族と一緒の味がおいしくて、家庭の料理がいちばんおいしい。本来はそうあるべきなのでしょう。



カテゴリ : [食・温泉・リゾート]  更新時間:2007年11月11日 01:11

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