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<ADLIBさんより> 私はある電力会社の子会社に勤めていますが、ウチの会社には親会社(○○電力)から出向してきている管理職が多数います。酒の上での話ですがその管理職(60歳目前)曰く、「電力事業は完全自由化すべきである」。
私は「国の根幹に関わる事業は国策でなければいけません」
と言ったんですが、管理職は「それじゃあ、共産主義と同じじゃないか!」と言います。私は少々呆れながら
「エンロンの事を思い出して下さい。日本で同じ事が起きたら日本の産業と
経済はどうなると思いますか?」
「電力資本を外資に乗っ取られたら日本は終わりですよ」
と反論しましたが分かってくれません。私って間違ってませんよね。基本的に電力関係者は保守的だとは聞いていましたが、この世代の爺さんは、ほんとに危機意識ないのね、と情けなくなってしまいました。それではますますのご活躍を楽しみにしています。
(コメント)そもそも、危機管理なんて日本人の老人にできていません。ずっとアメリカに守られていると勘違いしていたんですから。守られてるんじゃなくて、情報も何もかも全部抜かれて、”飼われてた”だけなんですよね。だから、日本人のほとんどの老人にそういうことを聞くのは無駄です。「性善説に立っていてもロクなことがない」ということを戦後半世紀以上たっていても気づかない無能に何を言っても意味がないでしょう。
一部の役人が肥え太っても、利権になっても、守らなければならないものがあります。それが危機管理であり安全保障なのですが、馬鹿にはわかりません。汚職や天下りはたまにさらしてつぶせばいいですが、一回乗っ取られたものは絶対に帰ってきません。

