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■ オバマは暗殺されるのではないか

 これはあくまで仮説である。具体的な情報に基づく予測ではない。しかし、ヒラリーが大統領選を降りない理由がわからない。膨大な自己資金をつぎ込んだからだけとは、考えにくい。ウエストバージニアをとってももう先は見えていることは、本人が一番よくわかっているだろう。なにか引けない理由が別にある、もしくはヒラリーを押している勢力が引けないとも考えられる。

 こうした難問を考える際に参考になるのが、アメリカという国家の生態であろう。テキサスをメキシコから奪う際には「アラモ砦を忘れるな」、フィリッピン、グアム、プエルトリコをスペインから奪取する際には、「メーン号を忘れるな」、そして太平洋、ひいては世界の覇権を確立する際には「真珠湾を忘れるな」というかけ声で自己の行為を正当化するのである。こうした恥も外聞も持たない謀略こそがアメリカの行動様式の根底を形作っている。

 それだけではない。ケネディ大統領暗殺を筆頭として、大統領を暗殺する、というのもアメリカという国家の生態の一つであろう。

 こうした文脈からすれば、ヒラリー、もしくはヒラリーを支持する勢力に残された手
段は、アメリカという国家の伝統に則ったオバマ暗殺という選択肢しか残されていないように思える。現在アメリカで問題になっている白人至上主義者を犯人に仕立て上げれば、それで十分だ。一部の白人、特にプア・ホワイトと呼ばれる貧困層の白人にとってオバマ大統領は悪夢以外の何者でもないだろう。ガソリンは既にばらまかれている。あとは誰がどのようにして火をつけるかだ。ヒラリー本人が手を下す必要はない。

 ヒラリー、もしくはヒラリーを支持する勢力が、あくまで自己の意志を貫徹させるとすれば、他に手段はない。この予測は、思いつき以上のものではないが、実現しないことを心から願う。
 




カテゴリ : [貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか]  更新時間:2008年05月16日 14:19

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