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<Yさんより>はじめまして。いつも拝読させていただいております。こちらのサイトは社会の実情を理解するのに大変勉強になり、感謝いたします。
大した情報でもないのですが、最近「経済評論家」とかいう肩書で、大して役に立たない本がバカ売れしている(らしい)「勝間 和代」という女をご存知でしょうか?その女が今年始めた「Chabo!」(チャリティ ブック プログラム)というボランティアがあります。
http://www.jen-npo.org/chabo/about/
書籍印税の20%をチャリティ団体に寄付するということで、現在このボランティアに参加している著者は5名。まぁ、ボランティアしたいならやればいいのですが、ちょっとおかしいなと思うのが、添付の写真です。
この写真は、ある書店における「Chabo!コーナー」。実際は、勝間の本がほとんどのスペースを占め、他4名の本はごく数冊(中には10冊なんて著者も)しかありませんでした。勝間以外の人間は、売上が10%伸びても印税で20%持っていかれるから実収は減。勝間は20%寄付しても、売上を25%以上伸びるように書店でのスペースを確保してもらうから実収UP、という、実情が浮かび上がってきます。
もし、ボランティアならば他の著者と公平に扱うべきでしょうし、「書店任せ」というならば、中途半端な言い訳だなと。勝間一人でやっているよりも、「複数名でのボランティア」という方が印象がいいので、他4名を誘っているのでしょう。そして、書籍流通とグルになって、「ボランティア」を隠れ蓑に、金集めをしているように思えます。
しかも調べてみると、このボランティアのお金が行き着く先は、勝間の知り合いの団体(http://www.jen-npo.org/)だとか。しかも、いくら寄付したかは公表されても、それがどう使われたかは不透明。つまり、身内に金を環流させるためにこんな姑息な手段を思いついたのではないかと推測します。
肝心の本の内容は低レベル。まぁ、こんな低レベルの本に金を払って絶賛する連中も連中だとは思いますが、こういう偽善者は非常に不愉快で、コイツの提灯持ち連中もどうかと思います。
(コメント)まぁ、絶賛している人は低レベルだと思ってないのでしょう。人それぞれの評価でまぁいいんじゃないですか。目立てば、そのうち週刊誌が叩きますよ。ちなみに私は、寄付やらボランティアやらといった活動をする奴はまず疑いますね。NPOも同じ。まずは人を信用しないところから始めないと、この時代やっていけません。

