【Tの視点】富士総合火力演習に関する一考察

2018年8月26日、静岡県の東富士演習場で陸上自衛隊の実弾射撃演習「富士総合火力演習」が公開された。

演習には約2400名の自衛隊員、約80両の戦車・装甲車両、約60門の火砲、約20機のヘリや戦闘機が参加した。この演習(富士総合火力演習)の予算規模は約6億円。

約2万4千人が観覧した。

今回の「富士総合火力演習」は、防衛省・自衛隊は年末に向けた「防衛計画の大綱の見直し」や「中期防衛力整備計画の策定」、そして「来年度予算(予算の内容、装備等)」等の点で、注目されていた。

さらに、国際情勢・東アジア・太平洋地域情勢の変化、戦略環境の変化等の様々な点でも、今後の次世代に向けた我が国・日本の今後の外交安全保障政策を分析・評価・予測する上で、重要な「演習」として注目されていたことは言うまでもない。

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