みんな年をとる。

ある知り合いから「ガンなんです。これで最後の連絡になるかもしれません。今までありがとうございました」とメールが来た。
人とは脆く儚い時間を生きるもの。誰もが、いつ死ぬかはわからない。
しかし、毎日真剣に生き続けるのは難しい。人は楽な方を選びたいものだ。私だってそうだ。いまは調子がよくないのであまり出歩かずに休んでいる。あまり休んでいてもダメなので動くものの、最近どうもパッとしない。
「生きてるんだからいいじゃないか」
という人がいるが、生きていることは幸せなのだろうか。死ぬのは怖いが、だからといって生きてればいいというわけでもないだろう。
こんなことを考えるのは、ヒマがあるからなのだろうが、どうにも頭が良すぎて(?)考えすぎるせいか、不器用にしか生きられない。

これから生きていて何ができるのだろうか。今まで何かに役に立ったのだろうか?
なにか、どこかで大切なものを置いて来てしまったのかもしれないと思って立ち止まることが増えた。これが年をとったということなのか。
知り合いが病気になるということも増えたし、とても楽しく生きていた昔と違い、ここ二年くらいは振り返ることが多くなった。あと、極端に人前に出るのが怖い時が増えた。何もかも結論がわかるので、引きこもり本ばかり読んでいる。

俺はもうダメかもしれないな、と思ったりもしている。でも、まだやれることはあるともおもっている。

また派手に祭りを起こすことはできるのか?もう無理なのか?

。。。ガンの話から訳の分からない話になってしまった。

まぁ、あとひとつだけ賭けてみるかな。
どうせ人は、いつか死ぬ。