オプジーポメモ。

m3でのコメント拾い物ですが、へえと思いましたので。オブジーボの治癒率にかんする議論の中でのコメントです。現在の免疫治療の様子がうかがえました。メモ。

免疫療法クリニックで10数年間に渉ってがん患者さんを診ているが、確かに、現時点までの巷で行われて来た樹状細胞、NK細胞を用いる療法では効果を得難く、一方、1970年代にアメリカのNIHでDr.Rosenbergが始めた、Tリンパ球を活用するLAK療法だけが有効性を示す、というのが自身の見解である。因みに、樹状細胞についてはこれをがん局部に投与した場合はかなりの確率で癌の縮小を確認している。繰り返しながら、あくまでLAKを基にした養子免疫療法はこれからも進化すると考えられる。