【Tの分析】今後、日韓関係において我が国・日本がすべき留意点や覚悟に関する一考察

2019年1月24日、外務省は、いわゆる「せどり」の疑いがある北朝鮮船籍のタンカーによる行為を確認し、国連安全保障委員会の北朝鮮制裁委員会への通報したことを発表した。既に米国をはじめとする関係諸国との情報共有等も行っていることを明らかにした。
外務省が発表した今回の「せどり」が疑われる行為は、2019年1月18日、上海のおよそ410キロの沖合において、我が国・日本の海上自衛隊の補給艦「おうみ」によって確認された。
船籍不明の小型船舶が北朝鮮船籍のタンカー「ANSAN1号」の舷側に接弦して「ホース」をつないでいたことが確認されており、「給油」を行っていた可能性が高いとして、外務省は国連安全保障委員会の北朝鮮制裁委員会へ通報するとともに米国等の関係諸国に通知し、情報を提供した。
なお、当該事案の本船「ANSAN1号(北朝鮮船籍、タンカー)」は、同様の「せどり」が疑われる行為を行っていたことが2018年6月29日に確認されており、「せどり」行為を繰り返している可能性が高い。

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