神秘の逸品をご紹介

「おまえは何をやっているんだ」と言われています。いろいろと申し訳ないと思っています。

でも、そんな中でも今年は私は運勢がかなりいいと紫微斗数占いでも出ています。

https://www.j-cia.com/category/33

まぁそれはともかく。もう10年来の、中国骨董を趣味で収集している貿易商さんから「これを二階堂ドットコムで紹介してもいいよ」というありがたい話を頂きました。本来、このような低俗かつ悪趣味なところでご紹介できるような品物ではありません。収集家の方の名前は伏せますが、この収集家の方のコレクションはもう10年来にわたり、実物もたくさん見ており、コレクションの展覧会などもされています。というより「二階堂ドットコムの古い支援者」といって差し支えないです。実際、以前にもこの収集家さんのコレクションを別の形でご紹介したことがあるのですが、そのときも、読者さんからご連絡を頂き、大手オークションに出す話にもなっています。

まぁ、ぶっちゃけいえば、私がバタバタしていて、実はこの方の収集コレクションのHPを作ると言っていて作ってないんです。ホント自分のアホみたいな忙しさと不摂生のためとはいえ、私も商売気がなさ過ぎてダメなんですが、まぁそれはさておき。

そのHPに載せるつもりだったコレクションを、「HP作るの面倒なら二階堂ドットコムで紹介していこうか」という話が今回のお話。ただ、うちで書いても新しい記事でどんどん下になってしまうので、頑張ってHPは作るつもりですが(サイトのドメインもシステムも入れてるけど私がやってないだけ)、その前にここでご紹介、というのがこの記事です。

写真も素人写真だし、現物を確認していただきたい。現物は関西にあり、いつでも見ることは可能です。私は骨董のプロではありませんし、美術のセンスもありません。ですが、この収集家さんは、もう40年以上も貿易と美術収集をなさっていて、知る人ぞ知る方です。

違ったら収集家の方に申し訳ないのですが、この申し出は、私に少しでもたすけになれば、ということでされていると思います。非常にありがたいことです。収集家さんもお年を召しておられますので、コレクションを必要な方に販売したいというお気持ちのようです。

では、以下ご紹介。ご覧になりたい方はご一報を。とりあえず、本記事が第一発目のご紹介です!ちなみに販売希望価格は聞いておりますが、エグいのでここには書きません。お問い合わせください。

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護符に続く幸運頒布、というわけでもないですが、まずは一作目。

以前紹介しました「金粉聖観世音菩薩」の販売を考えています。紺地に金粉を溶き毛筆で描かれた極細密画です。中国の文化大革命が始まる前後に一人の仏師が中国全国の寺院を訪問し、荒れ狂う国難を少しでも鎮まるようにと心を込めて描かれたものです。一幅を描くのに最低半年をかけ、心を落ち着けなければ筆に迷いが生じます。晩年は労苦の為、目がほぼ見えなくなったと伝えられています。

十数点しか残存せず、将来現代の中国が安定すれば国宝級の物品に値するものです。

作者(雅号) 律一居士  (1920前後~1990前後)

写真は素人ですので、現地で現物を確認していただいて、ご納得の上、お譲りしたく思います。金額は応相談ですが、調べていただければ、この美術品としての価値はご納得頂けると思います。