心を豊かに保つ人、荒れるままの人

心が荒れるままの人というのは、その人生において、その度合いはともかくとして、おそらく、いろんな面で損をしている。お金もそうだし、人間関係もそう。たぶん恋愛でもだ。よのなか、いろいろいわれるが、心の穏やかな人の方が総合的に見ると得をするような気がする。ただし、会社を起こしたり、金を増やしたりする人はこの限りではないのだが。

金銭的価値が何よりも重視される昨今においては、荒れていてもお金を持っている人の方がいい、とおもう女子も多いことだろう。それゆえ私もそういう点での価値観に基づいて生きてきた。

だが最近、どうもいろいろ体の調子も悪いし、もうやることが多くて辟易している。本当はすぐにやらねばならないのに後回しに・・・というか時間が無い。符の発送すら、いまはヒナコがやっている。当初は私もやっていたのだが、あまりにも忙しくてパンクしてしまい、事務作業もまかせている。本当は私が最後までやりたかったのだが致し方ない。

「心がすさんでいる」

と昨日、ばーちゃんに言われた。「それこそ符でなんとかしてくれ」といったが「あんたは無理だ」と一言。何度も書いてきたが、符は本人の力を伸ばすもの。本人より上でもないし下でもない。だからよくお尋ねいただく「符の扱い」には「自分と同じくらい大切にしてください」という。自分がホコリだらけだったらいやだろうし、汚いところにはいたくないだろう。そういう観点で符を取り扱ってくれればいいという意味なのだが、私の場合「符の力及ばぬところまですさんでいる」のだそうだ。「ある程度人の難を受けているとは思うが、いまはもっと基本に立ち返り、しっかり記事を書き取材をして人に受け入れられることじゃ。おまえにはそれしかない」とも。

しっかり書いてしっかりする。確かにあちこちに目がいっていて基本がおろそかになっていたような気がする。心が荒れたままだったゆえに、体も悪いし、いろいろ追い詰められてしまうのだろう。

うそでもいい~。思い込みでもいい。心豊かにしてみるというのが、長い目で見ればいろんな利益につながるのだろう。今日もそんな気持ちでやっている。

 

二階堂ののんびり日和

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