さすが筋の通った理論の飯島勲

昔、俺はまだ衆議院議員会館が建て替えられる前の小泉事務所の近くにいたんだよね。昔話だけど。でさ、「飯島勲は海坊主みたいだから海坊主って呼ぶ」とか散々書きまくってたら、ある日総務省の役人がウチを調べ始めてさ、それが飯島さんの指令だったと聞いたときは肝を冷やしたぜ。なにせ当時は、総理大臣秘書官だろう(記憶曖昧)。殺されると思ったね(笑)。

でもまだ俺は生きているわけで。実はこんなサイトを飯島さんが読んでいるとは思わないけど、まぁ、一応”近しい人”の友達なんで、何もされなかったんだろうなと思ってる。一度、イヤミなしで話を聞いてみたかったけどね。もうそういう機会もなさそうだ。

ところで以下は本日発売の週刊文春の一ページ、飯島勲の激辛インテリジェンスのページなんだが、そのまま載せたら怒られるかな?まぁいいや、毎回じゃないから許して下さいなと。

井戸知事ってのはたつの市出身と書いてあるけど、昔、井戸をいじめてた「たつのの大統領」って人がいるんだけど(二階堂は何度も世話になっておりますご無沙汰してます)、その人はおそらく飯島さんと共通の知り合いだ。だから書いてある内容に個人的に深みがあってね、つい載せてしまったというわけだ。

書いてあることすべてごもっとも。「カネはもらうがあとはしらん」というのは筋が通らないわな。俺は今は吸わないけど、永田町にいたときは「周りが全員吸いまくる」ので吸ってたよ。だけど「喘息持ちがタバコなんて吸うな」って医者に散々言われて、というか、周りに吸う人がいなくなった時点で自然に吸わなくなったんだけど、このコラムは、誠にもってごもっともだよ。こういうのを筋道の通る話というんだな。いや持ち上げてるわけじゃない本心からそう思ってるんだ。

てなわけなんだけど。タバコがいい悪いの話はとりあえずおいておく。

それにしても、文春からまるっとコピーしちゃったから、文藝春秋に「著作権法違反だ!告訴する!」なんて言われちゃったら俺も困っちゃうんだけど、文藝春秋の内部権力争いにもちょっとだけ加わった俺としては、「ゆるく土下座して謝るからそれはやめてくれ、いい話持ってるよ」って言っちゃうよね。それで、謝ってもゆるしくてくれなかったら、勝谷さんから聞いてたいろんな話を・・・(笑)いやそれはともかく、みんな週刊文春買って読んでください。

それはともかく、飯島勲は文章が面白いな。イヤミ臭いのが最高にいい。俺も文章の腕を磨かなきゃなと反省することしきりだぜ。

飯島のおじいちゃんもいつかくたばるだろうが、その前に一献かたむけてみたいもんだ。