朝日新聞元記者は情報源を秘匿しない

中華研究の超重要人物がいま日本人に裏切られて信用問題で、困ったことになっている。
①中国の機密資料を学術上の必要から機密誓約書を書いて入手した。
②それについて朝日新聞幹部経験者の日本人記者が取材に訪れて、状況を説明され公開しないことを条件で内容を把握した。
③日本人記者は、そうした非公開の約束を反故にして自著で「機密情報を全面開示」「情報源である学者の名前と情報取得の経緯を開示」した。
④学者があたかも情報を取引したような具体的な描写がある。「ジャーナリストの情報源の秘匿」という最高倫理を最初から踏み外している。

これに対してどういう制裁を加えられるか。ここでは、第一に「公式発表以外で知り得た情報の情報源を公表してはならない「取材源の秘匿」という報道倫理をふみはずしている。
第二に「取材対象者の名誉、プライバシー、肖像権などの権利が侵害され」 ている。