武漢倒産、スタート!

ブルームバーグは、中国政府は「中国海南航空」を傘下にもつ「海航集団(HNAグループ)」を政府管理下に置き、「海南航空」を解体する方向で動き始めたと報じています。

新型コロナウイルスで航空便が大幅に止まっており、財務上のリスクが増してきたために、事実上の破産・解体を決めたと見られており、資産は中国国際航空、南方航空、東方航空に分配するとされています。

香港では香港航空が経営難に陥り、機内食は停止、出すのはビジネスクラスにはペットボトル、エコノミークラスには紙のコップだけとしており、機内エンターテインメントも停止されているとなっており、倒産までカウントダウンが始まっていると言えます。

中国本土の上記3社も厳しい経営となっている筈であり、香港でもキャセイパシフィック航空が経営難となり倒産するのではないか、とも指摘されており、中国・香港の航空会社が、今のような状況が続けば、バタバタと倒産する事態に陥るかも知れません。

JAL,ANAもアジア路線便を半減させますが、それでも予約はガラガラと言われており、今後更に減便や運行休止となれば、収益への打撃は半端ないレベルになります。