この国の役人はクソばかり。テドロスみたいなクロンボになめられて恥ずかしくないのかよ。

いつかまた詳しく書こうと思ってた世界保健機関(WHO)への拠出。時間がないので要点のみで。

これは「みかじめ料」と「カツアゲ」のようなもので、WHOの日本の分担金(年会費、あるいは「みかじめ料」)は毎年約40億円(分担金割合8.5645%)、これとだいたい同じ分を毎年、任意拠出(用途を特定した自発的な拠出)していて、通常予算対応。これは財務省が取纏めた令和2年度予算案にも元々組み込まれていて、衆院通過後に一昨日に参院通過して成立。他方、155億円の特別拠出は、ヒゲパンチの親分から、「ちょっと急な金が要るんで工面してくれよ、みんな出してくれてんだよ」と脅されて、予備費として閣議決定のみの対応(補正を組んで国会に諮らず)。カツアゲですね。
日本の報道機関は、ヒゲパンチの親分から「巻き上げたよ、サンキュー」と言われて初めて気付き、怒って見せるのですが、政府は、しらっと「こんだけ出します」と事前に情報を出してます(アリバイを作りですね)。報道は、どこを見たらいいか分かってないのか、茶番なのか..。

そして、一番茶番だな、と思うのが、某主要大臣。WHOは世界保健機関ではなく、「中国保健機関」と国会答弁とか、威勢いいですね。さすが、ネット住民の声には敏感ですね。でも、一般市民の怒りをご理解いただいていないようで。みかじめ料も、カツアゲの額も、全部自分の部下が取り纏めたもので(主管は厚労及び外務ですが)、その部下は各省を押し返すくらい強い力を持ってるのに、自分は率先して、閣議でも了し、国会で承認してる訳ですから。分かってて金出すのは..等と、令和2年度予算成立の機に思ってみたりしました。

さて、前にもお伝えした、テドロス辞任を求める例のchange.orgの電子署名は既に目標の50万を超え、67万に達しました。しかし、これは自分たちの主張がどれだけ支持を得ているか、という目安にはなりますが、彼を引きずり下ろす道具にはなりません。これをやるのは株主総会にあたる執行理事会です。しかし、最大出資者の米国のアプローチは、口を出すより、金を出さないから勝手にしてくれ、という方向性ですので、あまり期待できません。「次の会合は武漢で」とのタイ代表の発言は痛快でしたが。日本は、金を出すなら口を出す、でなければ金を出さない、少なくとも身の丈にあった分だけお付き合いするという風にしたらいいのですが。WHOはこの期に及んで、なお、コロナは空気感染しないと言い張るような組織です(https://tinyurl.com/uj3wpa7)。

長くなりました。最後に、余談です。
一年前の写真。我が方寿府代HPから。岸田派のとある先生です。こういうのを文脈もなく今頃出回ったら迷惑でしょうね。忘れたころに出てきた反社とのツーショット写真みたいな趣があります。
https://www.geneve-mission.emb-japan.go.jp/itpr_ja/kanren_news_20190227.html

<興味ある方へのご参考>
持ち回り閣議議題(3/10)

https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2020/kakugi-2020031002.html

 

上記閣議で決定の緊急対応策第二弾(予備費使用)内訳;

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/kinkyutaiou2_kibo_corona.pdf

 

令和2年度厚労省概算要求;

https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/20syokan/dl/05-1b-01.pdf (P1341)

 

令和2年度外務省予算案;

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000563981.pdf (P37)

 

我が国のWHOへの拠出概況;

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/files/000492724.pdf

 

WHOの国別分担金一覧;

https://www.who.int/about/finances-accountability/funding/2020-21_AC_Summary.pdf?ua=1

 

我が国の分担金支払状況;

https://www.who.int/about/finances-accountability/funding/account_statement/2020/jpn_en_2020.pdf?ua=1