少しは緊張感持ってもらわないとな

「まさか、本気じゃないよな?」
知らない番号からの電話。
「なんでこの番号知ってるんだよ教えてないのに」
「そりゃあまあいちおうこっちは専門だから」
「捜査事項照会書つかったのかよ、アホか」
「上のなかには、真面目にお前がなんかやるかも知れんとおもってるやつがいる」
「それはそれは評価の高いことで」
「で、どうなの」
「金ねえもんやらねえよ。俺がやろうとしたのは傭兵部隊と軍の二段構えだから。百里の戦闘機なんて奪えばいいだけの話だからなそこに協力者いなくても。というかだな、そういうことを言って具体的に本当にヤバいと思わないとこの国のバカはまともに動かない。実際にやるかやらないかなんてどうでもいいんだよ。結果がついてくるようになればいい。最終的な目的は。若い奴らが残って、日本人が再生できればいいだけ。極端に言えば、20代と30代だけ残って、経済なんかダメでもしっかりとした国づくりをまたしてもらえばいいだけ。若い奴にいつまでも負担を押し付ける社会なんて、ほろびればいい。未曾有の危機なんだろ?全員で生き残ろうとか考えてるのがふざけてる。いらない奴は殺せばいいと思ってるだけ。それが役人だろうが老人だろうが総理だろうが老人だろうが。それが本当の未曾有の危機だよ。今ある姿でなんとかできてるうちは危機でもなんでもないんだよ。だから俺はうろうろしてる。大体この武漢ウイルス騒動、俺がウイルスほんとにやばいと思ったらフル装備で引きこもるよ。歌舞伎町に飲みに行かねえよ。」
 
「まぁなんとなくわかった。そういうことなんだよな」
「部隊率いたときはおっさんそのあとは親衛隊長にしてあげるよ・爆笑」
 
みんなができないと思ってきたことを全てやってきたからねえ。不可能を可能にしてきた人にしか俺のことはわからないだろうね。