【臨床医からの解説】武漢コロナウイルスを早く治すために

新型コロナ、死亡者が少ないのは、非常に素晴らしいと思いますが、日本的弱点の在院日数が、海外より長いように感じます。
一気に重症になった方は別にして、タイなどのデータをみると、症状出現時から、アビガン投与は必要と思われます。そのタイの発表、オーストラリアなどを参考にすると、アビガン単独ではなく、他の抗ウイルス薬や、イベルメクチンも使用しているようです。
国内でも、高齢者を脳外科医が治療し、回復した報告がありましたが、あれも、HIVに対する治療薬、肝炎ウイルスに対する治療薬を併用しています。東大医科研の研究では、フサンが、それらと同様の働きをしているようです。
となると、早期からアビガン、オルベスコ、イベルメクチン、フサンという薬剤を併用して、強力に治療した方が、死亡率減少、治療日数短縮につながるのでないかと予想します。
トランプ大統領推薦のラジヒドロキシクロロキンは、サイトカインストームに対し、活躍するみたいですね。
 
全て適応外ですが、病院の倫理委員会を経なくても、患者の同意と主治医判断で、臨機応変に使用出来るようにすべきです。