東大の臨床医なんてくそばっかり

東大医学部出たやつって頭変なのばかりで臨床で使えねえんだよな。たかが極東の小島の大学で威張るから。。

PCR検査にまつわる怪しい動き

PCR検査について「検査をどんどん拡大すべきだ」という立場と、「検査は必要な人たちに絞るべきだ」という大きく2つの立場があります。

日本政府は後者の立場をとっているのですが、マスコミはテレビコメンテーターなどが前者の立場を強弁して、政府を批判していることは気づいている方が多いでしょう。

この2つの立場ですが、「東大」と「非東大」の対立で起こっています。

また、東大のほうは臨床医が中心、非東大は国立感染症研究所(感染研)を中心とする疫学の対立になっています。図式にしてみましょう。

(1)東大G=臨床医
(2)非東大G=感染研=疫学
(G=グループ)

ウイルス研究については、(1)と(2)の二大勢力が激しく対立してきました。

この根底には、東大Gには歴史的に疫学を下に見る伝統があります。

それは東大医学部が医学科と保健学科(現在の健康総合科学科)に分かれていて、基本的に医学科が理科三類(理3)、保健学科が理科二類(理2)で、医学部のほうが偏差値が高いというのが背景にあると考えられます。

ただし、東大Gに属する人たちがみんな東大医学科出身ではありません。また、東大医学部出身でも非東大Gの場合もあります。

あくまでどっちに近いかという立場のことだと考えてください。東大出身者に東大Gに属する人が多いというだけのことです。

また、東大Gと非東大GでPCR検査について立場がきれいに分かれるわけではないのですが、全体的に東大GはPCR推進、非東大GがPCR抑制の立場をとる傾向があるのだと考えてください。

あくまで傾向も話です。

  ※

PCR検査は一気に増やすと検査の質が低下します。検査の質が下がると、陽性ないのに陽性と判断される擬陽性が出ます。

擬陽性の人たちは感染もしていないのに生活が不便になるだけでなく、場所によっては言われない差別すら受けかねません。また、医療機関の負担も増えます。

反対に陽性なのに陰性になれば、その人たちは感染を拡げる可能性があります。

つまり、PCR検査を一気に増やしても、あまり意味がないのです。

・・・これが非東大Gの基本的に立場です。おそらく納得できる方が多いかと思います。

  ※

ところが、小林慶一郎氏など東大Gの人たちは、モーニングショーなど反安倍の番組を中心に、「PCR検査を徹底的におこない、隔離を徹底しないとダメだ」と言い続けています。それが経済を回すために必要だと主張しているわけです。

しかも、東大Gの主張は、「感染症ムラに、PCR検査拡大を阻む利権がある」というものです。

代表的な批判者は上昌弘氏、岡田晴恵氏、児玉龍彦氏などで、彼らは露骨に国立感染症研究所を批判したことがあります。

さて、ここからがキモです。

東大は日本のJSRライフサイエンス社とともに、化学発光ビーズを使った検査技術を開発してきました。

そのビーズを使った測定器を中国深せんにあるYHLO(亜輝龍生科技)社が開発していたのですが、新型コロナウイルス発生を機に武漢で測定器開発が急速に進み、現在はこのときの測定器が世界標準になっています。名称はiFlash3000です。

整理します。

(1)東大と日本のJSR社が測定に必要なビーズを開発
(2)そのビーズを使ったウイルス測定器を中国のYHLO社が開発=iFlash3000

ウイルス測定器iFlash3000の日本導入を進めたのが東大Gの児玉龍彦氏ですが、その資金援助をしたのが村上財団です。

そう、あの村上ファンドの村上世彰(よしあき)さんです。

なお、東大や慶応大や大阪大に医療用マスク10万枚と防護250着を寄付したのが、上記、中国のYHLO社です。

  ※

もう1つ重要な情報があります。上に出てきた日本のJSR社の子会社である医学生物学研究所(MBL)は1億5千万円の特別損失を出していることです。通常なら解散を検討すべき赤字額でしょう。

もしPCR検査が拡大してiFlash3000が大量導入されたら、MBLは解散の危機を超えて黒字になる可能性があります。

さらに、東大は計測科学会社のテカンジャパンを運営しています(本社テカンはスイスの会社)。児玉龍彦氏は国会の予算委員会で、テカンジャパンの資料を堂々と配ったそうです。

なんと、PCR検査を拡大せよと言いに来たついでに、「検査の自動化はテカンにおまかせ」というPRをやったわけです。

さらに、児玉氏は世田谷区長の保坂展人氏にPCR検査をいつでもできる「世田谷モデル」を提案しています。保坂区長はPCR推進派で、1日数千件(現在は300件)にまで拡大しようとしています。

しかも、保坂区長と児玉氏の面会シーンが、6月17日のクローズアップ現代に出てきたそうです。もちろん、新型コロナウイルスに関して、世田谷区への計測機器導入を美化するためかもしれません(そうなると、NHKも関わっている可能性がゼロとは言えません)。

ただ、区議から批判が起こっています。それが、児玉という世田谷区と関係ない東大教授が仕切って、村上ファンドが金を出すというのも怪しいですし、そもそも、PCR検査で得られるのは遺伝子情報ですから、区民のプライバシーに関わることです。

しかも、児玉氏は単に検査と隔離の拡大を主張しているだけでなく、GPS追跡を加えるべきだと述べています。しかも、中国の平安保険がおこなっている3億人のGPS追跡技術を例に出しています。

児玉氏は現在の匿名化を前提にするでなく、「中国型監視社会を作れ」と言っている可能性があります。

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これで重要な材料が出そろいました。これ以外にも児玉氏と韓国の関係、ソフトバンクと中国の関係などもありますが、そのへんはこれから掘り下げる必要があります。ただ、現在のPCR推進派の意図をつかむにはじゅうぶんな材料は出そろったと思います。

村上財団の動きも謎ですが、新型コロナウイルスでPCR検査を寄付すると突然ツイッターを復活させた孫正義氏と、シンガポールから帰ってきた村上氏の動きは似ている気がします。
以下もらいもの。
  ※

暫定的な結論です。

東大Gは中国と深い関係があり、PCR検査拡大を通して、中国の管理社会システムを取り入れようとしている可能性すらあると私は考えています。

検査に中国が関わる、あるいは検査結果が中国に流れる、というのであれば、それはまさに日本人の遺伝子情報が中国に渡るということにほかなりません。