これだけ凄い人生もないわ。

いやぁ、腕が痛いのであんまりまだかけてないが、それでも、「半生のまとめ」みたいなモノを書きはじめている。大体俺が18歳くらいからのすべてが実名で記載されているという恐るべきモノ。出版出来るかどうかはわからん。表に出すのなら、現役は全部名前変えるか、エピソードごと削除しなくてはならなくなるから、まぁ、出さないかな・・・。結構な有名人とのエピソードとか、エビデンス付きだから誰も反論出来ないし、おそらく、黙るね(笑)。

まだ実際の文章は大して書いてなくて、時系列の章立てというかプロット書いてる段階。そこにちょこちょこメモくっつけていって・・・となっていて、個別事件は個別事件で独立してまとめているのだが、まぁ、最初の10年くらいはたいしたことないが、そのあとがすごいことになっている。皆さんが一番最初に大きな印象持ったのはライブドア事件だろうけど、それ以降もかなりすごい。読んでいて「こいつ虚言癖あるんじゃないのか」と思うくらい、すごい。この人。自画自賛。

俺こんな事までしてたんだ。そりゃ頭おかしくなるわ・・・って振り返ってゾクゾクする。でも、少なくともここ15年は、近くで見ていた人がいるからね。その人は雑誌記者だったり、公務員だったり、いろいろいる。書いていて、「なんだこれ。たしかに記憶にあるけど、ホントかよ。俺本当はキチガイで、持ってる記憶全部作ったモノじゃないか」と思ったけど、そんなこともないものなぁ。なんなんだこの人生。梨元さんに会いました、とか、東京地検特捜部に逮捕されて不起訴になった凄い三井のフィクサーに会ったとか、新聞社の元社長に会ったとか、山口組5代目に「菊」と題したビデオ作ったとか、それもこれもそのあと警察・・とか、永田町とか、マスコミとか、とにかく、おかしい、この人(笑・自分のことだけど)。でも、大体、ほとんどの人が、ケンカするか、俺が自ら離れていったり、いろんな事情で離れるんだよね。でも、そのたびに新しい道を見つけてまた活躍するの。

俺なんでこんな人生だったんだろう。振り返ると本当に恐ろしい。そりゃぁあれだけやれば、天下無敵だし、先を見通せるようにもなるよ。この能力がカネの方に生かせれば天才相場師になっていたんだろうけど、そっち方面の才能はからっきしダメ、ってのがなんかまたおもしろい。(^^;)

ホント、書いていて、過激な妄想狂かなと思う内容・・・いや、空想にしても凄すぎる。ノンフィクションだけど、フィクションだって言った方がいいかもしれない。まさに「事実は小説より奇なり」で、ホントの事書かない方が信用してもらえるんじゃないかと思うくらいだ。たぶん、俺と同じ人生歩んだとしたら、みんなは精神が持たなくてとっくに崩壊しているだろう。かろうじてまだ生き残っているのは奇跡に近いかもしれない。

さて。

書きながら「ここからまた違う風に生きていかなければならないな」と思っている。イヤ本当は死んでもいいんだけど、まぁ、みんな生きろってうるさいし、仕事しろってうるさいし・・・仕方ないからチョイチョイ出歩いてるんだけど・・・まだムラがあるから「多くの人とあって話す」とかはちょっとキツいかな。

実は昨日あった人に

「本当は別に悲しくもなくて、単に悲しい自分が好きなだけでしょ。もっと強くなっちゃうのわかってて、それがイヤなんでしょ。凄いことできるのわかってるけどやりたくない、みたいなところでしょ。あと、本当は元気だけど、今更いうのめんどくさくなって言わないだけでしょ。」

という風に突っ込まれてしまった。半分は当たってるね。いや、全部当たってて、全部外れてるといった方がいいかな。要するに、一種の人格分離なのかもしれない。しかし、それすら楽しむ・・・といってはおかしいが、「なんでこんなことしているんだろう」「さっきはなんであんなこといった?」とか、自問自答してみたり。

物書きなんてのは多かれ少なかれ頭がおかしくないとダメだが、いまいち狂いきれないんだよね。そこが俺のダメなところで、嫌いなところの一つなんだけど。そのくせ、ここを閉めて逃げることもしない。本当にダメだね。