だから、地方自治はいらない~怪しげな葛飾区

東京都葛飾区と言えば、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両さんだ。だが、今日の話は、葛飾区の不正。

 

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二階堂さま

葛飾区の異常な実態について  ~善良なる葛飾区民より

葛飾区と医師会との癒着が問題となっていますが、その証拠となるような人事が、堂々と行われました。耳を疑うような話であり、しかも公然とやるとは、驚きを通り越して、区民を愚弄した行為に、呆れてしまいました。

この3月まで、葛飾区政策経営部の特命担当部長(病院新設を担当)だった、S木 昇氏が、4月1日付けで、葛飾区医師会の事務局長に就任しました。まさに、世間で言う、論功行賞ととられてもしょうがない人事であり、葛飾区と医師会の癒着の証拠そのものです。4月末の医師会の定例会に出席した葛飾区の幹部は、S木氏が事務局長として出席しているのを見て、過去の事例から見ても有り得ない人事であり、一様に驚いていたそうです。

S木氏は、平成24年3月末日に葛飾区役所を退職し、その後、特命担当部長(病院新設を担当)に再任用され、その後、新病院の事業者選考に尽力し、情報非公開で、見事に、事業者を、医療法人社団 明芳会(IMSグループ)に決定しました。まさに、葛飾区医師会と青木区長(K野副区長?)の意向通りといったところで、論功行賞人事に繋がったのでしょう。

関係者によると、この人事は、次期区長候補者の、選挙への布石ではないかとの見方があります。その候補者は、現副区長である、K野氏だとの噂です。K野副区長は、平成7年に街づくりに関する基本計画策定担当課長に就任以来、金町駅前の再開発事業等を担当してきた、葛飾区の建設のドンです。再開発事業は、地権者を整理し、土地をまとめて、事業化するという、時間の掛かる作業ですが、それ故に大きな利権を含む大事業です。

土地区画整理組合という隠れ蓑はありますが、その中心となってまとめてきたのは、K野副区長です。葛飾区では、今後も、新小岩駅南口地区などの再開発事業が続き、大きな利権が動くと想定されます。既に、葛飾区新小岩駅南口地区街づくり基本計画策定業務においては、K野副区長が天の声を発し、日本設計に決まったという噂が流れています。

その後の業務に関しては、特命で、すべて日本設計が受注しているそうですが、これも有り得ないことであり、やってはいけないことです。

この時代に、「天の声」なんて死語かと思っていましたが、葛飾区で生きているとは驚きです。

K野副区長が、葛飾区(青木区長)の裏の顔であるのかどうかは定かではありませんが、人口約50万人の行政規模を誇る自治体を、現執行部の意のままに私物化させる訳にはいきません。また、区長や利権を継承させる訳にも行きません。

葛飾区には、まだまだ不可解な事案があるようです。オンブズマンの一人として、今後も、注意深く観察し、情報収集に務め、糾弾していくつもりです。

(コメント)近場だし、特捜部でいいような気がしますけどね。ただ、事業に関わり利益をもらってそれを確定してからとなるので、事態は少し先なのでしょうねぇ。

それにしても、東京都の区政なんて、よっぽど地元に長く住んでる奴じゃないと興味ないですよね。だから、こうやって、よそ者がやりたい放題なんです。だから私は、地方自治なんていらないと思ってます。無駄ですから。公務員は全員減らせませんが、議員の方(議員も公務員だけど)は、全員切れますから、無駄がなくなる。

地方自治なんて無駄なんです。