産土神に会うためにやってきた。そして。。。

皆待っていた。
誰だろう「皆」とは。
「皆」とは、過去に捨てた自分かもしれない。
もしかしたら、神々かもしれない。

もはや遠い記憶にかすかに浮かぶだけの町並み。
いまではずいぶん小さく見える、産まれ住んだ場所の建物。

なりたかった自分、なれなかった自分。
忘れた過去に決着をつけて、生まれ変わる。

ニンゲンは無常、我が道は無為。。。

…世の中すべて、どうでもよい。
悟りの境地。