財布だけじゃなくて心がまず貧乏なんだ

所得が低いところでまともなところなんてないよ。武士は食わねど、なんてもうないもの。貧乏人に近づくとロクなことない。財布が貧乏な奴って心まで貧乏なんだもん。昔はまだマシだったけど、もう、変なの増えすぎて「君子貧乏人に近寄らず」じゃないと何に巻き込まれるかわかったもんじゃない。恐ろしい時代になったね。貧乏でもさ、草摘んで遊んでみたりさ、いろんな工夫して、ってのあったけど、もうないんだもん。全員拝金主義。それも「みんな平等ですよ」なんて嘘教えてるから、「俺にも権利がある」とか勘違いするの。「馬鹿野郎、お前みたいな生まれの奴に権利なんかあるわけないだろこの一般人!」って誰も言ってあげないから、永遠にわからない。そしてバカなことをする・・・いやはや、アホそのもの。

 

ところで、みんな希望とか持ちすぎなんだよね。そんなもん、ないんだから。アホみたいに何かに突っ込んでいってそこで一発当てるか、地味に逃げ回るしかないんだから。いま、普通に生きてたら必ず何らかのトラブルあるよ。

希望なんか持つな。自分には「いまできること」しかないと知れ。ニンゲン、、つまりヒトに人権なんかないし、だれもアンタのことなんて守ってくれない。国ももちろん、周りも。

「自分一人生きてようが生きてまいが世の中どうだっていいし、存在価値なんてない」

っていうことに気づけばいい。少しは頑張れるだろう。誰も頼る人はいないのだと。今世に生きてきて、ボケッとするのもいいけど、だったら底辺になっても文句言うな。一生懸命やってもダメだったかもしれない。でも、それはお前が無能だからだ。文句を言うな。ダメだったらまた走るしかない。走らない奴はゴミだ。

そしてニンゲンはずっと頑張るしかない。転んだらそれで終わり。救いなんてないんだよ。走り続けてればランナーズハイもあるだろうし、ゴールも見えてくる。でも、1歩でも多く前に進まないとゴールは見えない。

ただ別に、速く走る必要はない。遅くきた奴が見れる景色もあるだろうし、最初に行く奴は燃え尽きて何もかもがつまらなくなって人生を終えるかも知れない。だから、別に速く走る必要はない。だけど、人生をきちんと走っているということは絶対に必要なんだ。