今日は実に寒いねぇ

日本が大東亜戦争から70年。海外派遣した自衛隊員や警察官、ほとんど死んでない。死んだのなんて数えるくらい。

今までいろんなことがあったが、原発事故の時の菅直人の対応以外はおおむね日本は間違ってない。

テロも少なくなった(昔は極左の変なのが一般人巻き込む人殺しをやってました)し、へんな左巻はいても、みんなが「戦後の日本は長い間、おかしかったんじゃないか」と気づいてきた。いい方向にどうやら向かったようだ。

我が国の経済や各種問題について議論すれば終わりはないだろう。しかし、長い目で見ると現在は「いいほう」なのだ。貧困層とかいうが、高度経済成長の時のほうが貧乏人なんて多かった。バブル時期より金がなくなったというのが今の状態。

確かに、昔よりバカは増えただろう。だがそれも緩やかに改善されていくだろう。

一方。

そんなことを思いつつ、振り返って我が人生を考えてみると実に実り多き人生であったし、普通の人が体験できない貴重な体験も数多くさせてもらった。「カネでなんとかなるものではない体験」が一番、面白いものだ。故にいろんなものが見えすぎてつまらないのだが。

茶番を俺が演じてみれば何か面白くなるかとも思ったが、面白くならなかった。これも見えすぎたせいだろう。これが、「カネでできない体験」を人生で繰り返した奴のなれの果てなのだ。いい思いをした分「退屈」という苦労をしょって生きていかねばならない。

これからの半隠居生活でまた俺にできることがあればやるだろうし、必要とするところがあるならお手伝いをすることがあるかもしれないが、これからはもっとペースを落として生きていきたいと思っている。誰とも関わらず、自分とだけ向き合い続けるのが自分のやるべきことなのだろうと思う。人は最後は一人である。自分で向き合って行く以外に何もないのである。