久々に30年前に戻るか

俺が歌舞伎町にいた時代のことを知る奴はあまりにも少ない。というか、「あのときにいたあいつ」が二階堂となる俺だということをわかる奴も少ないだろう。
今夜は自分に酔ってから、北風に吹かれてシティーハンターを気取ってみるかな・・・最後は単なる酔っ払いで朝を迎えるのか、それとも「スイーパー(闇の掃除屋)」の仕事でもするか。まぁ毎日何が起きるかわからない人生でないと俺はつまらなくて死んでしまう。