オリンピックと新潮社

新国立競技場は予想通り出来レースでした。日本とはそんなもんです。森も「どうせ2020年まで生きてない」と気づかれて影響力低下、さらにはトヨタも降りちゃうという、幸先のわるいスタート。もはや、「縁起が悪い」としかいいようがありません。

さて。今回の設計で思い出したが、神楽坂にある、隈研吾事務所設計の「la kagu」(新潮社所有)で、エントランスへのアプローチに木を使っているが、照明も無く、段差が分かりにくく、また滑り止めも無く、昨年のオープン以来、50人余りが転び、怪我をしているらしい。

隈研吾事務所へ改善を求めても、「デザイン上、変更は出来ない」と、言われたとか。
新潮社も、「転んでも自己責任」と言うしかなく、頭を痛めているとか。ひどいケースでは、救急車で運ばれたこともあるとか。

隅先生、今回の新国立競技場では、是非、「すべらないオリンピック」を念頭にお願いします。