食べるときに水とかお茶飲んでるかならず。。。

確かに「一番最後に来て、一番最初に食べ終わる」というくらい食うのが早い俺。ダメなんだよねぇ。

メモ代わりにかいておこう・・・俺はこんなにストイックにできないが、まぁ、気持ちだけ。

-----------------------------------------

 

皆さま、明けましておめでとうございます!森部塾 塾長の森部昌広です。

─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

★☆ ダイエット考… ⑤☆★

─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

年末年始は相当食べ込んだのですが、体はしっかりとシェイプアップできているようです♪

さて、ダイエットについて強いてこだわるとするなら

1)「見た目」、それもお風呂に入る前に鏡に映っている姿

2)その姿をグングン好転させる「筋トレ」

3)細かな食事内容に言及しない「食べ方」

の3点であると挙げておきました。

 

このうちの1)2)をしっかりやっておくだけでほとんど問題はなくなるのですが、年末年始で相当食べていらっしゃるでしょうし、今月一杯位は「新年会」の予定もおありでしょう。

そこで今週は3)の「食べ方」について解説することにします。

最初に私のクライアントのうち、レスリング、ボクシング、柔道のような

「体重制」の競技をやっている選手のコンディショニングについて説明します。

彼らは試合前日等に計量があり、決められた日時までに制限体重まで落としておかなければ、

ルール上「失格」となり試合をすることができません。

※超級の場合には制限体重に満たないと失格になります。

 

加えて、計量にパスした後には試合で勝ち上がっていかなければなりませんから、

減量といえども飲まず食わずで筋肉を減らし、体力を失ったのでは意味がありません。

そこで「競技者の」減量の際には「食べながら体重を落とす」という難題に挑むことになります。

それを叶えるためには、ペリオダイゼーション(期分け)の考えに基づいて

段階を追って進めていきます。

 

特に森部流では…

1.現状把握期

2.反応観察期

3.糖質制限期

4.クレアチン及び糖質増量期

5.メンテナンス期(リバウンド防止期)としています。

 

それぞれに充当する期間は1~4週間までと幅があるのですが、

それは個人差を見ながら微調整していきます。

 

この減量法は大きく「トレーニング」と「食事」の2つの柱で構成されていますが、

そのうちの食事については「内容(質)」、「量」、「食べ方」という3つの要素があります。

一般的なダイエットでは、量と質について強調されていますが、

これが万人にとって有効でないことはあなた自身または周囲の人を見ればお分かりになるでしょう。

最近では遺伝子を検査することによって、3大エネルギー源の代謝能力が分析できるので、

それを参考にすれば質と量の問題は改善に近づくと思います。

 

しかし、そんなことをしなくても森部流の手順に従って進めていけば、

まず間違いなく成功します。

少なくとも競技選手の減量に関しては一度も失敗したことがありませんから。

ただ、どうしても個人差を見極めるには細かなやり取りが必要ですので、

現在は専門スポーツ競技者かミスユニバース等のコンテスト出場者に限っての

有料指導のみとさせていただいています。

 

そこで、ここではそれ以前に重要な「食べ方」について述べることにします。

3大重要事項は、「空腹感のコントロール」、「咀嚼(そしゃく)回数」、「水の飲み方」です。

 

先ず、「お腹が減ってから」食べてください。

ただ何となく「お昼だから」といった食べ方は止めましょう。

これは食欲が高じてないのに食べることで内臓に余計な負担をかけるようになってしまうのと、

本来鋭敏な「満腹状態」の感覚を鈍らせないためです。

 

人が「満腹であること」を認識する経路には

・胃壁の拡張

・血糖値の上昇

・レプチンの上昇

という3つがあるのですが、胃袋は筋肉であり柔軟性に富んでいるので、

いつも中に何か入っていると「拡張している」ことが標準化されてしまいます。

すると、最初のセンサーが鈍ってしまい、食べることを止めれなくなってしまうのです。

 

次に咀嚼(そしゃく)回数を10倍に増やしましょう。

回数にしたら一口100回に相当します。

私が行った調査では、現代社会人の多くは一口10回も噛んでいません。

これには次の2つの要因…

・噛まなくても食べることができる柔らかいものしか食べていない

・一口放り込んで2、3回噛んだら飲み込むように反射が出来上がっている

ことが考えられます。

 

しかし、このパターンを打破しなければ、

「血糖値が上がる前に必要以上の量を食べ終わっている」

=「高血糖状態に陥りやすい」という最悪の事態が継続されるので、

これも「満腹であること」を認識できない原因となるのです。

 

もう一つ大事なことですが、食事中に水やお茶を飲むのを止めましょう。

食べ物をよく噛まないまま水やお茶で流し込んでしまう食べ方も

パターン化されやすいものです。

この食べ方は、何より消化液が薄まるのに加えて唾液も出ないので

胃腸にばかり負担をかけ、消化が進みにくい状況に陥ってしまうのです。

 

食べても実際の栄養になりにくい(時間がかかって効率も悪い)ことに

お金をかけ労力を使うのは全くの無駄な行為ですよね?

 

これらは以前にも本メルマガで少し書いたことがありますが、

本当に大事なことなので再度書かせていただいている次第です。

そして、この「食べ方」については、競技者の減量においても

一貫して徹底指導していますし、

1.の現状把握期や2.の反応観察期では個人差を見極める重要な指標としています。

 

反応が良ければ、「食事内容を全く変えないままで」数kgも絞れてしまうことが

珍しくありません。

しかも食べる量を減らすわけではないので「筋肉を失わずに済む」のです。

これは非常に重要です。

でも、これって一般の人でも同じではないでしょうか?

 

「筋トレ」の種目やメソッドについては今後も盛り沢山でお伝えしていきますので、

今年は是非とも「食べ方」の改善にも取り組まれてみてはいかがでしょうか?

 

《ご案内》

これまでにお届けさせていただいた体幹トレーニング(MSPPメソッド)は、

現在『通信森部塾』(有料)でパーソナル指導が受けられるようになっています。

ご興味のある方はメール(moribejyuku@gym-get.jp)にてお問い合わせください

 

トータルコンディショニングジムGET

http://www.gym-get.jp

──────────────────────────────────■

 

================================================

今週のエクササイズ

================================================

2016年の最初にご紹介するのは『リバース・プッシュ・アップ』という種目です。

椅子などの「高さ」を利用して行う「腕立て伏せ」のバリエーションですが、

二の腕を引き締めたい方にはうってつけです。

その訳は「場所を選ばない」ということに尽きるでしょう。

その証拠に昨日ラジオ『福岡☆街かど森部塾』(コミてん77.7MHz)出演前に

スタジオ控え室で私が私服のままでやってみました。

ご参考までに♪

 

************************************************

『リバース・プッシュ・アップ』のやり方

************************************************

1)椅子やテーブルの高さを利用して行います。

※転倒する危険性がありますので、必ず安定感を確認して行ってください。

 

2)椅子の座面に手をついて、足はもう一つの椅子の座面に乗せます。

※腕の筋力に自信が無い場合は無理をせずに足を床の上に置いて行ってください。

 

3)それから肘を曲げていき、体を下ろしていきます。

肘の屈曲角度が90度になるのを大凡(おおよそ)の目安としてください。

※脱力して体を落下させ、無駄に深く肘を曲げて下ろしてはいけません。

(肩や肘を痛める原因となります。)

 

4)動作の最下部から切り返して肘を伸ばしていきます。

肘は必ず完全に伸展させるように注意して行いましょう。

 

5)2)~4)を60秒間繰り返してください。

※最初はゆっくりしたスピードでフォームを作りましょう。

慣れてきたら少しずつスピードを上げて反復回数を徐々に増やしてください。

ただし、その場合、肘を曲げていく際はゆっくりした動きで、

動きを切り返して肘を伸ばしていく際にスピードを上げるようにしましょう。

最大40回を目標に頑張ってください。

 

 

実際の動きはゲットホームページの動画をご確認ください。

http://www.gym-get.jp/

 

今の段階では7~8割もできていればそれで十分ですので、

先ずは毎日欠かさずに継続実践することを心がけてくださいね。

 

最後までお読みいただいてありがとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆ 私(森部昌広)とは別に、森部塾スタッフによる

「メルマガ森部塾 スタッフ通信」を配信させていただいております。

こちらもご愛読のほど、どうぞよろしくお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

============================================================

『メルマガ会員のみなさまから頂戴したご質問やご意見、それに対する回答は、

個人情報保護遵守の上、Q&Aコーナーなどで使わせていただく場合がございます。

なお、その際は、当該会員様にあらかじめ利用の可否をお問い合わせいたしますので

よろしくお願い申し上げます。』

============================================================

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃        【森部塾 新着情報!】

┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃● 野球に限らず、あらゆるスポーツ競技者・愛好者にとって

┃  永遠のテーマは「限界突破」、「レベルアップ」でしょう。

┃  元プロ野球投手も太鼓判!

┃  【ピッチング・スピードアップ・プログラムトレーニングDVD】

┃    http://maxcharge5565.com/max/kyusoku-up.com/index.html

┃● 森部塾長 ラジオ番組レギュラー出演中!!

┃    コミュニティラジオ天神 77.7MHz

┃   『福岡★街かど森部塾』 毎週日曜日 18:00~18:55

┃     株式会社ゲットのホームページからも聴くことができます。

┃    http://www.gym-get.jp/radio.html

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・‥...━━━☆・‥...━━━☆・‥...━━━☆

発行元 株式会社ゲット

福岡県朝倉郡筑前町朝園2000-363

TEL/FAX(0946)24-3636

E-Mail: moribejyuku@gym-get.jp

URL: http://www.gym-get.jp

・‥...━━━☆・‥...━━━☆・‥...━━━☆