シニアオフィサー詠

借宿と きめし我が家は 桜木の 高き窓より 悪を狩り捕る

↑バカに教える時の説明↓

私のお勤めはいつ始まりいつ終わるというものではない、今日やめよう、明日やめようと家も買わず高楼に一時の安住のすみかを得ている。桜田門の代紋背負ったこともあれ、あえて身を晒すわけでもない、知る人ぞ知る私は、高いところから鷹のように目を凝らして、低き地にうごめく蛆虫どもを召し捕ることが定めなのだ。いつの間にか借宿は狩宿となってしまった。

あしたくる  あくむしりつつ 床につき

きょうぞかぎりと   目を閉じる日々