【お盆だからゆっくり見て】Yの相場分析8月13日版

 相場は夏枯れモードとなってきました。ドル円に関してはサクサクっと100円を割るかと思っていましたが、意外にも土俵際で踏ん張っています。今は相場よりも五輪を見ている方が心躍りますね。とは言うものの、相場もいつまでもレンジでは無いでしょうからここらで頭の整理をしておくに越したことはありません。
 
 世の中はBrexitのゴタゴタも何処へやら、欧州株もBrexitでの下落分をすっかり取り戻しております。今月はオーストラリア、ニュージランドが利下げしましたが来年に掛けては、経済政策のバトンは金融政策から財政政策に渡ることになるでしょう。各国中銀の利下げの動きは一巡したと考えられます。
 
 「不平等との闘い」に向けてポピュリストの要望を反映した新たな経済政策も登場しつつあり今後の政策対応は、以下を組み合わせた形になる公算が大きいと思われます。

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