プーチンのハッタリに乗せられるな

どうせあと2,3年ルーブル安が続けばロシアですら「ドボン」だ。対外債権を大量保有し、500兆円以上の金融資産(土地など不動産除く)を持つ日本にはかなうまい。

これはプーチン、というかロスケお得意のハッタリだ。見抜けないと馬鹿を見る。北方領土なんて、いままで70年も帰ってこなかったんだ、いまさら何年延びても一緒だよ。俺なら極東ロシア人にプーチン不振の工作を仕掛けてのろしを上げるが、まぁ、日本のいまの情報機関じゃ対ロスケ煽動工作なんて無理だろうな(笑)

安倍ちゃんも「そうですか。期限を決めるのはよくないですよね。オリンピックまでになんとかなればいいですね」と逆に返してやれ。焦るのは向こうなんだから(笑)

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【モスクワ共同=仲井大祐】ロシアのプーチン大統領は27日、北方領土問題解決を念頭に置いた日本との平和条約締結交渉について、「期限を設定することは不可能だし、してはならない。有害でさえある」と述べた。ロシア南部ソチでの内外有識者との会合「ワルダイ会議」で日本の識者の質問に答えた。

プーチン氏は中国とロシアの「高い信頼関係」に言及、日ロ関係はまだ領土問題を解決できるレベルに達していないと指摘した。12月のプーチン氏訪日を前に日本では領土交渉進展への期待が高まっているが、この日の発言により、訪日の際のプーチン氏と安倍晋三首相との会談で両首脳が期限を区切った平和条約の締結で合意する可能性は事実上なくなった。

プーチン氏は、「今後2、3、4年の近い将来に平和条約に署名する雰囲気は醸成されるか」との質問に答えた。

その中で、ロシアは中国との領土問題を40年かけて解決し、この後に中ロ関係は戦略的パートナーシップを超える「特権的な戦略的パートナーシップ」に発展したと説明。今や両国間には「高い水準の信頼関係がある」と強調し、「残念ながら日本との関係はそのような質に達していない」と述べた。

その一方でプーチン氏は「日本とロシアは全ての問題を最終的に解決することに関心がある。それが互いの国益に合致しているからだ。われわれはそうしたいし、それを目指している」とし、領土問題解決を含めた関係発展に意欲を示した。

いつ、どのように問題を解決するかについては「今答えることはできない」としつつ、過去の両国間の合意に基づきながら「将来を見据え、われわれが共に取り組まなくてはならない」と訴えた。