国会でつまらんことをしとる

うちの読者さんは気付いていただろうが、俺はスランプのまっただ中なのだ。ろくなモノが書けないわネタは薄いわアイディアは浮かばないわ、ちゃんと寝ようが規則正しかろうがすべてダメ、という「難易度マックス」というくらいのスランプだ。「結局書くしかない」とわかってはいるのだが、10年ぶりくらいにすごいスランプだ。

ふと国会のニュースが聞こえる。「参院議長の不信任」「総理の問責」などと、無駄なことをやっている。どうしてそういうくだらないことをやるのだろう。やっても100%否決されるのに。「私たちは文句を言っていますよ」と国民に言っている単なるポーズ。かけ声。自己満足。合理的とはほど遠い。無駄遣いの最たるものだ。カジノ法案だって賛成する奴らが民進党内にいるのに。カジノ法案がいいかどうかは簡単な話で、パチンコ屋の利権をぶんどるためにはいい法案なのだ。法律で自動的につぶされる。残りのは大手だけだから監視がしやすい。いい法案だ。ギャンブル依存症なんて、カジノがあろうがなかろうが出ている。金がなくなれば誰にも相手にされなくなる。

人間のくだらなさ、政治のくだらなさをみているとますますこの国がバカらしくなる。それについて詳しく批判なり指摘なりすればいいんだが、「バカに何言っても無駄だし、一般の人に政治のくだらない話を解説してなんになるのか」と思ってしまう。それを突き詰めて考えると、「俺の存在価値なんてないのではないか」と思ってしまうのだ。存在価値なんて、だれにもない。天皇にもない。ただの有機アミノ酸の集まりが人間だ。「生まれてきたからにはやることがある」なんてのも人間が考えたまやかしだ。大宇宙のなか、元々は全部水素だったものが長い時を経て人間というモノになっただけの話。べつに生まれたからといって意味があるわけがない。人間はそんなに崇高な生き物ではない。

スランプをどう脱出すればいいんだろうか。書くしかないのであろうか。くだらないことでも何でも。なんだかわからなくなってきた。