ミレニアルズとその政治動向、トランプ米大統領を巡る動き

http://www.j-cia.com/archives/13150

 

先の米大統領選挙におけるピュー・リサーチ・センターによる出口調査によると、米共和党と米民主党の候補者間における「18~29歳」の支持率の差は、「18」ポイントだった。

バラク・オバマ氏が勝利(一期目)した2008年の米共和党と米民主党の候補者間における「18~29歳」の支持率の差は「34」ポイントだった。

若年層の支持という点で、米民主党のヒラリー・クリントン女史がかなり取りこぼし、米共和党のトランプ氏が若年層の支持を取り込むことに成功していたことがわかる。

米民主党の予備選挙で若年層の支持を集めることに成功していたバーニー・サンダース米上院議員の「票」の無視できない多くの部分が、米大統領本選挙ではヒラリー・クリントン女史には流れず、米共和党、そしてトランプ氏へと流れたということである。

そして最近急速に若年層の間でトランプ支持を表明する、いわゆる「トランプ・ヤング・デモクラット(米民主党支持・リベラルではあるがトランプ大統領を支持する)」と呼ばれる支持層が拡大している。

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