フジテレビ日枝が相談役か・・・

さすがに業績がひどいんだろう。会長と社長が変わるんだから(喜納社長はFHDGとCX両方の会長に)。あの日枝天皇が相談役に退くってことは、よほどだ。といっても、もう日枝もいい年だよな。いっそのこと、ここは原点回帰で、日枝グループにより解任された3代議長鹿内宏明氏の長男・鹿内隆一郎氏にお帰り願うとか・・・あ、もう株は持ってないか。それに「鹿内イズム」の薫陶を受けたやつももういないだろうね。

こりゃ、フジメディアホールディングスの株は下がるだろうな。一時的に。四半期は直近の今年1-3月がわからないが、他は全部経常利益も昨年同期より上昇しているが・・・じゃ、なんでやめる?最後に決算よくして花道でやめるってか。

視聴率は頑張っても上がらないものなぁ。いまやテレビ業界は、20%行けば「すごい!!」なんて言ってるくらいだもの。

斜陽産業だよねぇ。テレビと新聞。法律であれだけ守られてるのに。いつも言われるところだけど、テレビは電波利用料がその使用量に比べて格段に他より安くて、新聞は再販価格維持(値引きできない)を認められているのに。すべて「公共性があるから」という名のもとに。まぁそれはわかるんだけど、これだけネットが自由にやってることには永遠についてこれないだろうなぁ。

フジテレビの経営陣も、代理店とスポンサーに「もう、このままではじり貧です。自由にやらせてください。苦情が来るかもしれませんが、背に腹は代えられないのです。」とキッチリ説明して、納得してもらう妥協点とか、そういうものを探さないと。ただただ、見る人が減っていくだけだよ。

俺もテレビほとんど見ない。BBC見てるほうがいいもの。あと見るとしてアニメ。2次元は裏切らないから(笑)

冗談はともかく、こういう業界全体の閉塞感を打ち破るのは、フジテレビの役目だと思うんだけどなぁ。

 

「面白くなければ、テレビじゃない」。