私は傍観者~文科省vs官邸

加計学園の件で、和泉首相補佐官が、「前川前次官に、告示改正を早く進めるように要求した」と、毎日新聞の報道にあったけど、この和泉首相補佐官というのは、”ガースー”こと、菅官房長官の右腕ですよ。(そういう所も新聞で書いて欲しい・笑)。

霞ヶ関では、「まずは和泉補佐官詣でをしないと物事が進まない」とまで言われている、重要人物。特に、菅官房長官が担当している沖縄県に関する政策は、すべて、和泉補佐官が調整役となっている。どうも、「杉田官房副長官の後任」と言われているらしいが、さぁ、どうなるか。

和泉補佐官が前川次官(当時)に要請したということは、菅官房長官の意向を受けて言ったということ。しかし、内閣は、

「国家戦略特区の窓口である内閣府が適正に進めている」

とか言ってる。でも、こういう部分が明らかになると、結局は官邸主導で進めていたということがバレてしまう。事務的な部分に余計な口を出すから、こういう事態に発展したということです。その元凶は、やはり、総理秘書官今井”天皇”のせいでしょうな。