悔しいが、あいつらは先を読んで行動している

都議選。都民ファーストが大勝ちして、自民党ボロ負けという結果に終わった。その中でも公明党は23人出馬して23人当選(笑)。しかも、2人区3人区では、1位当選ではなくて、2位3位とギリギリの票読みをして当選してきている。

その「余った分」が都民ファーストに行ったのだろう。誰かがお布施をしたのか「今回は初回なのでサービス」か知らないが、都民ファーストと組んだ方がいいという読みがあったということだ。

いままでは内田某という都議会のドンがいて、という世界だったのが、潮目が変わったとみるや小池と組んだ。少し違和感を覚えたが、なぜだかわかった。

いま、官邸は「オリンピックなんて東京が招致したんだからそっちのカネでやれ」という雰囲気だそうだ。実際にそうなるだろう。そういう風になるのを見越して、公明は小池と組んだのではないか。

都民ファーストは、これから学会の恐ろしさを知ることになるだろう。まぁ、当選議員が素人ばっかりで恐ろしいも何もなく、単に公明が議会もリードしていくだけかもしれないが。

公明はなんで小池とくんだか。考えてみたら、「都議選で都民ファーストが勝てば、自民党は『国のカネは渋る』というに決まっている。だったら今回は東京都に着いた方がいい」という判断になるのも当然だ。

オリンピックの建設物。。。観光庁。。。入札。。。下請け。。。国交大臣は学会。。。

もうこれ以上いうことはない。奴らの方がはるかに上手なのだ。