題名: 外国人感染者数について
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お忙しいところ失礼致します。
大変遅くなりましたが、4/3以降の外国人入国増加に伴う、国籍不明感染者増大の件につきまして、代議士に厚生労働省に問合せをしていただいて、その回答が来ました。
厚労省側の回答としては、各自治体の判断で行われているPCR検査の結果報告では、国籍が書いてある報告と、書いていない報告があり、厚労省では確かめられないということでした。
書いていない報告かあるのであれば、日本国民の血税で治療するわけですから、今からでも国籍報告を義務付けるべきでしょうし、そもそも保険証を見ればわかるはずです。日本人の名前は特徴的ですし・・・
余程厚労省及び政府にとって、感染者の国籍公表は都合の悪いことなのでしょうね。
現在、国籍不明感染者が消されたとありましたが、代議士が問合せしたからでしょうか?
また、中国人が日本人以上に、日本の医療を食いものにしている件ですが、現在、中国国籍のまま何らかの形(在留許可)で日本国内に滞在している中国人は81万3,675人で在留外国人最多の27.7%となっているとのことでした。
この大量の中国人が日本で医療を受けている可能性があるとのことで、新たに入国ビザは発行していないという回答でした。
この霞が関の回答を鵜呑みに出来るのかは別として、日本人の正確な感染者数を公表することが必要だと考えます。必要以上に感染を恐れ、経済を縮小させることは、生活保護受給者を増加させ、日本未来を圧迫し、いずれ国家による悪い意味での統制社会に陥ることになると考えます。