オキナワにある会社なんて、バカな土人でも問題だが、本土の奴がわざわざ作ったなら必ずなんか裏があるw

題名: 古い話ですがゼンホレンとjcom

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毎日お疲れ様です。
同じゼンホレンかはどうかわかりませんが、トラブルが多いと数年前に不動産会社から聞きました。家賃保障の会社なのに保障しないとか。連絡がつかなかったりすぐ対応しないで長期間ほったらかし。なのに料金は他より高くて苦情が多すぎたそうです。不動産会社としても評判が下がるので少しずつ変更していってる。契約している人が連絡取れないからどうにかしろと不動産会社に怒鳴りこむので大変だと愚痴ってました。

ゼンホレンの契約前に内部審査?があって、審査を通ってからOKになった人だけ契約書が送られてくるのだとか。その審査というのが、実在する人物かどうか確かめるために契約希望者に電話をかけてくるんだそうです。出なかったらどうなるのか聞いたら、出たほうがいいけど出なくても問題ない。いつ電話がかかってくるかは内部審査だから不動産会社にもわからず、おそらく3週間以内。そしてかかってこない場合もあるんだそうです。
ではどうやったら審査に落ちたとわかるのか聞いたら契約書が数か月以上送られてこなかったらというなんとも不思議な話でした。家賃保証の会社ってこれが常識なんでしょうか?まったく理解が及ばず印象に残ってました。

jcomは契約終了後も、チラシのポスト投函や訪問販売を短期間で繰り返してきます。今後一切連絡不要という連絡フォームがあったので連絡しましたが、それでも来ます。ネットで検索するといろいろトラブル話が出てきますね。
チラシを何度もポストに入れてきたり、自宅に営業が「お知らせのとおりお約束していたので来ました」といって一方的に押しかけてきました。契約を断ったからなのかわかりませんがストーカーされたので、お客様相談室へ、警察に行って被害届を出すと連絡してやっと止まりました。昔の話ですがjcomは大嫌いです。
近頃体調がよさそうでよかったです。あと北方爆散会のシマエナガたちが癒されます。かわいいですね。