ほのぼの

個人タクシーが「自家使用」という看板をつけて走っていた。助手席には奥さんと思しき人、後ろ席には子供だ。日曜のひと時、買い物にでも行くのだろう。アイスでも買ってフードコートで食べる、なんてこともあるかもしれない。

ワシには一切そういうことがなかった。常に一人で何かに追い回されるような日々。もちろんその辺の下民にならずに済んだことはとてもありがたいし、おそらく私と同じような人生を歩んだ奴は今までもこれからもいないだろう。

ただふと、立ち止まり思うことがある。

俺は幸せだったのだろうかと。

まぁ、可愛い子いるし、いっか!!!(笑)