誰にやられたんですかっていうけど
そんな、吹けば飛ぶよな一般人のことなんてどうでもいいんだよ。締める気になればその辺の金に困ってる中国人にやらせればいいんだから。
そんなことはどうでもよくて、警察官としての職務を執行できない警察官に頭に来ているんだ。それから、話を聞かない連中にも。何で救急車の中で「だれもつきそいできないんですか」とか聞いているんだよ。付き添いいないと救急搬送できないって俺初めて聞いたよ。来週、総務省消防庁に聞いてみるわ。国会連絡室通じて。
誰かいないとダメだっていうから、六本木に近いところに「議員宿舎」ってのがあるから、国会議員に電話したんだよ。与野党問わず。まぁ、みんな寝てるわな。だからこれないだろ(全員電話折り返しあったけど昼に・・・)。誰呼べって言うんだよ。意味わかんない。だけど、俺があんな時間に電話をするってことは、緊急事態の発生だってみんなわかるから、証拠になる。
だから、実は六本木なら、近くにクラブ嬢とかいるから、本当に法律的に「救急車を呼ぶと、付き添いがいないと搬送しない」とあるのであれば別だが、そうじゃないのならなんでそんなことを要求しているのか意味不明だよ。だから、きちんとした立場の人間に電話をし、きちんとアリバイをつくっておく必要があった。
最初から警察も消防も、法律に基づいた行為をしている俺に対し、きちんとやっていれば怒らなかった。バカなんだよ。正規の対処をすればいいのに、めんどくさいとかそういうことでイレギュラー対処をするから騒がれる。普通の奴なら泣き寝入りだろうが、俺は泣き寝入りしないで、ネチネチネチネチネチネチ、ずーっというからな。そして、チラチラやってくるからな。
俺はね、女とケンカしても、一回ドカン!と怒るとさっぱりして「なんでケンカしたんだっけ」というくらいだけど、それができないと、ずーっと、何年でも地味にネチネチ言い続ける人だから。泣き寝入りはないんだよ俺の辞書に。