これ見て「公安だ」と思う人は何人いるか?

「山陽新幹線の停電事故で、福岡県警は業務上過失傷害の疑いもあるとみて調べている」
↑というニュースがあった。

現在の日本において、しかも、開業以来目立った事故もない新幹線で、カバー外れてケガ人。
公安の視点から見れば
「故意に左翼系組合がやったのではないか」
と、すぐピンとくる。実際にあったかどうかではない。それらを事前に防ぐのが公安だ。だから捜査に入る。

今回の場合、事故時に女性が軽傷を負っている。業務上過失傷害でJRやその車両の検査員や保全スタッフを起訴まで持ち込むのはかなり厳しいだろう。
だが、フダをとって捜査に入った。業過傷はフダ取りの理由にすぎない。

目的は、JR西日本並びにJR九州の人事ファイルと書類、それから、組合の様相、過激的活動家との接点がある組合員の割り出し及び交友関係あたりが捜査目的だろう。

表向きは業過傷だから捜一いれて、その中にハムを紛れ込ませるってところかな?
何せ本部長は警備畑(でもないか)吉田ナオマサ様だものそのくらいの技は使うだろう。

さて。。。どうなるかな。
(↑とか、自信たっぷりに書いてホントに呑気に刑事部しかいってなかったら笑うけど。。。)

公安事件は捜査に終わりがない。観察活動の繰り返しと情報収集、分析が主となり、逮捕するようなことは稀だ。もちろん、組合員が故意にやれば逮捕はあるが、それでも捜一が「名義貸し」の手数料としてオモテの手柄をもらい、資料だけ公安に出す。公安部門は資料を分析、警察庁に提出し、「手柄」とする。公安部門としてはそれで十分。手柄分け合うような感じかな。