死んでしまえよ

共同通信より。

安倍晋三首相は6日、「1億総活躍社会」実現に向けた具体策に生かそうと、20代の若者12人を官邸に招いて意見を聞いた。参加者は、仕事も通学もしていない「ニート」の就労支援や、仕事を続けながら育児をしやすい職場環境づくりなどを首相に要望した。ニートや引きこもっている人の就労支援をしている男性(29)は、支援拠点に出向くための交通費さえ払えない若者も多いとして「(交通費などの)実費給付型の支援制度」の実現を訴えた。

↑こんなゴミに無駄な税金使わなくていいよ。どうせ働いたってすぐやめるか、ブラック企業だのなんだのいって騒ぐだけ。ゴミなんだから働けるだけありがたいと思えよ、ってのが通用しない。エサの取れないキリギリスには用はねぇし、そんなのを助けるんなら土に還して来世に期待!ってことで(笑)。

引用続く。

 子どもを保育園に預けながら内閣府で働く女性職員(28)は「職場に迷惑をかけている焦りや、キャリア形成への不安がある」と話し、仕事と育児の両立のためには、昇進などで不利にならないように、職場の意識改革などが必要だと訴えた。

↑これは一理ある。いや、二里も三里もある。おれはずっと「おむつ減税」「ミルク減税」「ベビーカー減税」を提唱している。すべて確定申告で還付するというものだ。ちゃんと中流家庭が子供を育てられる社会形成が必要だろうし、一定の職場改革は必要だろう。ただ、昇進というか、昇進しなくても給料だけ上げてやればいいんじゃないのとは思うけどね。子供を産み、きちんと育てる女は社会で保護するべきだよ。

結論「役立たずはいらない」。