柚木とかいう変な大先生、毎日新聞に詰められるの巻

2年前、安保法案の委員会採決の際、プラカードを掲げ、委員長席に詰め寄った議員が何人もいた。その中の一人が、岡山4区の柚木道義(希望、いや絶望か・笑)

柚木は当時、「民主主義は死んだも同然。廃案を諦めない」とコメント

ところが希望から出馬することになると(「間違っていた。ごめんなさい」とでも言えば、いいものを)「あの行動は今も正しかった」「私は違ったフェーズがあると思う」「何の矛盾もない」と強弁。

ところが、希望が落ち目になると、「安倍9条改憲は危険!」「『柚木党で応援しとるよ!』を信じて闘い抜く」と言い出す始末。整理すると、

安保法案は廃案→違ったフェーズがある→9条改憲は危険!

はぁ???少なくとも、お前の大好きな「説明責任」とやらが十分に果たされていないんじゃないでしょうかねぇ。(笑)

だから、

過去の姿勢との整合性が問われることになる(by毎日新聞)

なんて言われちゃう。これ、私じゃないですよ。あの毎日新聞さまが書いているのです。せっかく持ち上げたのに、ハシゴ外されたら、そりゃ怒るよね~

 

あ、柚木、おまえの名誉のために言うけど、おめぇだけじぇねぇから。

希望の元民進組は、馬淵除けば、ほぼ同じ状況だから。

 

(おまけ・22日以降の予言)赤いマスコミが、開票結果の都合の良い部分だけを拾い上げ「アベが信任されたわけじゃない~」と言い出す(確率95%)。

↑お前ら必死だな(笑)。「負けてない!」って、帝国陸軍かおまえらは(嘲笑)