不摂生でも生かされる理
しかし2時間しか寝れん。まあいいか。
もう少し涼しくなったら、京都に静養に行こう。知り合いが山小屋をつくっているらしいし。。。
しかし、幹細胞点滴はすげえな。今年春頃から猛烈に体調が悪くほぼ事務所で1日の半分を寝ながらなんとかごまかして毎日本当にしんどかったが、点滴以降すごく復活したもんなあ。とはいえまた体調落ちるだろうけど、ステロイドよりもさらに素晴らしく効いたよ。
甲状腺と副腎がやられて以降、もはや生きているのが不思議なレベルともいえる血液数値を叩き出してそれが乱高下する有様で、まさにうちの先生たちも手を焼いていたんだけど、どうやらもう少しいきれそう。歩くのすらしんどかったから。それを薬突っ込んで誤魔化しつつ。。。
ま、違う世界が見える人に言わせれば、俺はそう簡単にくたばらないらしい。苦労するものの。なんかの任務があるらしいのだけども、いまいちわからんね。
その世界の人たちが言うには、私はもはや神でもないなんだかわからない存在に守られているらしい。生まれてくること自体が大変で、かつ普通の人ならとっくに死んでるほどの恨みも買っているようなこともあるらしい。なんのこっちゃ。
もう少し普通の元気が欲しい。15時間寝て、2時間外出したら倒れるとかポンコツすぎだろ。
でも欲を言えばサマポケのしろはちゃんに面倒を見てもらいたい(この思考の方が重い病・(笑))