トランプが、イランとの交渉の邪魔をする行動をとり続けるネタニヤフにキレたそうですが、11
月の中間選挙を前にして支持率が下がっており、来月には独立記念日を控えている現状を考えると、今月中には停戦をしてアメリカ国内のガソリン価格などを下げないとマズいでしょうから、本当に焦ってきているように思えます。
とは言え、(トランプ含むアメリカ側の)弱みを握る一方、中途半端な戦闘行為の終了では、国内で自身の数々のスキャンダル(不正)
の為、首相でありながらも、逮捕の可能性すらあるネタニヤフにしてみれば、トランプの要請をそのまま受け入れる事は出来ないでしょう。
そもそも2023年10月のハマス襲撃(この襲撃自体も関わっていた?)から2年以上も戦闘及び虐殺を続けてきたので、今更引っ込みはつかないでしょう。
何より、トランプ以上に国内での支持率が低迷し、散々引き延ばした総選挙が10
月までに実施されることが決まっており、そこで大敗すれば退陣・逮捕の可能性が高まるので、戦線拡大により戦闘を泥沼化させて選挙ができない状況を作り出すか、圧倒的勝利で救国の英雄となるしかないのでしょう。
トランプに至っては、焦りからか日本など60カ国に対して通商法301条に基づいた追加関税を検討しているとし、日本の追加関税は12.5%と言われています。
これは明らかにイラン問題で金儲けは出来ても、政治的にウマくいっていない現状に対する八つ当たりでしょう。そもそも日本に追加関税をかけても、その負担は日本製品を輸入し、購入するアメリカ企業・消費者・国民になるので、日本以上の物価高さらに進むことになり、中間選挙を前にして完全に迷走していると思われます。
ひょっとしたら、日本含む各国に対して、ホルムズ湾に艦船派遣を要請してダメだった事に対する嫌がらせでしょうか?
だとしたら、イスラエルに焚きつけられたとはいえ、勝手に戦争を始めておいて、収拾がつかなくなったから、各国を焦って恫喝していると見透かされているので難しいでしょう。
実際に停戦交渉にしても、トランプの方が停戦を欲しているのがブレまくっている発言からもバレバレなので難しいでしょう。実際、先日の停戦期間延長についても、周辺諸国の同意も得ず勝手に戦闘を始めておいて、今更『湾岸諸国から待ってくれと言われた』と苦しい言い訳をしており、一昨年の大統領就任時に期待した身としては悲しくなっております
苦笑
停戦が難しいとなると、その交渉期間に暗殺か体制転換を実行・成功させるしかなくなりますね。
今回の件でトランプも案外肝が据わっていないものだと思いました。
それでも、移民の流入を減らしたり、国内に不法滞在者を拘束・送還しているトランプからは、やり方はどうあれ、自国(アメリカ)
を良くしたいという気持ちが伝わってきます。しかし、先を見通す力が弱かったのでしょう。
それでも、言葉遊びで移民受け入れを推進し、緩い基準で帰化を促進して【エセ日本人】を増やす事で、統計上の日本国内における【外国人比率】を下げようとしている高市よりはマシですが。
これに対して、高市側近や応援団は、『消費減税に財務省が抵抗している』『国旗損壊罪を成立させた』『国家情報局を作り、諸外国と対等に渡り合えるようらしている』等と、論点のすり替えで誤魔化していますが、文春が報じている印象操作メール問題もあり、財務省の抵抗は事実でしょうが、高市自身も本気で取り組んでいるようには思えません。保身・権力維持のために、自分の事は棚に上げて財務省だけを悪者にして逃げようとしている印象操作でしょう。
消費減税にしても、期間限定の一時的なもので『焼石に水』的ガス抜きでしかありません。食品部分などを恒久的にゼロにする諸外国で主流の【付加価値税】への変更に関しては、一切触れようともしていませんし・・・
国旗毀損罪や国家情報局に関しては、竹島の日への閣僚派遣をしなかった批判に対するガス抜きの最たるものでしょう(
韓国への配慮は何か特別な理由があるのでしょうか? 例えば血の繋がりとか・・・笑)。
何より、エセ日本人を増やし、【純潔日本人】に三国人やクルド・イスラム・土人の血が混じる事が進めている現状では、ガス抜き保守政策をしても信用出来るはずがありません。
所詮、高市の場合は、やりたい事が全て保身・権力維持のためにしか見えません。