北方解放戦線思想というのは、とどのつまりは、北方には何ら開発もせず、オキナワに無駄金を捨てている日本政府をそのうち切り捨てる必要があると思った、というのが構想の始まりだ。お前一人に何ができると思うだろうが、意外と世の中の大きな出来事は、少ない人数からはじまることがおおい。
それはいいのだが、北方解放思想とは別に「そもそも人口を増やさなければ国に未来はない」ということは、みなさんおわかりだと思う。異次元の少子化対策なんてどうでも良くて、とりあえず子供を産むように仕向けなければならない。
そのためには戦争が一番なのだ。
私は年寄りには申し訳ないが、ハッキリ言って年寄りに金をかければかけるだけ無駄だと思う。刑務所にかける金が一番無駄で、次が胃ろう処置などの人間、あとは税より福祉に金がかかる奴だ。
きれい事ではない。
ただ、子供が増えればまた福祉に金を回すのもいいだろう。子供を増やすには戦争しかない。しかし、やってカネにならない戦争はやるだけ無駄だ。
周りをみて、じゃあ戦争してカネになりそうなのは何だと言えば、樺太の石油天然ガス森林資源と、アリューシャン列島にまで続く豊富な海洋資源を奪い取ることだ。15万頭の北方の牛を殺してアメリカなどから体に悪いロングライフ牛乳など買うくらいなら、戦争したほうがいい。
ひとつ前の更新で、警察と検察を本当に敵に回したら勝てない、と書いたが、ひとつだけ、かてるものがある。
圧倒的な軍事力だ。全国警察が束になっても、戦車が来たら勝てるわけがない。そういうことなのだ。
さ、物騒なお話はこれくらいにして、政府が半ばわかっていてやっている「生産性のない年寄り、病人」を殺すための仕組みがコロナワクチンだ。これからも年寄りと病人は死に続けるだろう。今までにないペースで。
以下投稿。
いつも本当にためになる記事ありがとうございます。
私のクリニックでも二人めのターボ癌死者を経験しました。
やはりこってりとコロナワクチンを打っていた方で、1か月持たず急速に進行し死亡しました。
正直なところ、これからの日本はこのような症例が多発し、多数の癌死亡者が出てくると思われます。
河北新報の記事もそれを示唆していると思われます。
これからは、ワクチンを4回以上打った人間はかなりのハイリスクケースとなると思われます。
マウスの実験でも6回目まで全数死亡したとの話があり、これから全世界の多くの人間が同じ運命をたどる子になると思います。
もちろん厚労省などは当然わかっているはずで、高齢者を主とした人口が減るのをほくそ笑んでいる事でしょう。
まあ、とにもかくにも頭を使って、調べて行動しなかった下民の当然の結果ですけれど。