やっぱり戦争ってのは一定期間で起きた方がいいんだと思う。たくさんの悲しみを越えてヒトは進化する。
誰にも理解できないだろうが、平和ボケしてないところでずっと使い走りさせられて何十年も生きてると、真実というのは平和の中でなく、危機の中にこそあるのだと。
地獄を越えたところにこそ、ニンゲンという生物の価値もあり、またそこで滅びたとしても、それはまた新たなニンゲンというものを産み出すための課程なのだろうと。
こういう話はどうせ誰も理解しないで平和がどうのとかピーピーいうバカしか日本にはいないので理解は期待していないが、こういう話を書くことは言論の自由である。
以下投稿。明るい未来は日本にはないと思う。日本人が減るんだから。なんか混ざった訳わからんのがふえて、雑種化したあげくに滅びるんだと思うよ。文化も人種も、すべて薄まって、なくなるんだよ。それこそが平和とやらの行き着く先なら、それでいいんじゃないか?
題名: 受験本番
メッセージ本文:
二階堂さん
お身体大丈夫ですか?
中学受験が始まり、さらには高校受験、大学受験の季節になりましたね。
高校受験生と大学受験生は、まさにコロナに翻弄された世代。
ちょうど、教育現場では、10年に一度の学校指導要領の改訂に重なり小学校、中学校共に上から下まで先生方も大混乱状態だったみたいですが、、
一般市民的には、いっそ9月入学だと受験が2月のインフルエンザの流行や雪などによる交通網の混乱に遭わないのに、そうした検討とかないのかと思っていました。未来を見通す様な政治家は、現れないのでしょうか。
住んでいる所では、ちょうど今公立高校の志願者倍率が出て、今後は志願者の変更などを経て受験となります。
学区制が、形骸化した今自由に選べるのも良いのですが、実際選択肢が多すぎるのは、案外不自由になります。特色のある学校や名門と言われる学校に志願者が殺到し、学力の不均衡もあって今現在の子供達の学力も上位か下位化しかいないのではと思う感じです。どなたか、詳しい方教えて欲しいです。
上級と下級民しかいない今の日本を象徴してしまいますね。本来ならば、中級と言った中産階級が、真面目に仕事をこなし支えて行ったのが、中産階級がいなくなる事でどんどん落ち込んでしまった国に
コロナ禍によるダメージもありどうなるのかな。今後の災害や戦争といった有事の際にどうなってしまうのか不安でなりません。
少しでも明るい未来になります様にと思う次第です。